お茶のおけいこ
裏千家茶道 立礼と茶箱の点前

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  • サイズ A5判/ページ数 109p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784418063116
  • NDC分類 791.7
  • Cコード C2376

目次

1章 茶箱の点前―卯の花点前(茶箱の準備;茶箱の運び出し ほか)
2章 茶箱の点前―和敬点前(茶箱の準備;茶箱の運び出し ほか)
3章 立礼の薄茶点前(道具の運び出し;茶筅通し ほか)
4章 立礼の濃茶点前(道具の運び出し;茶入を清める ほか)

著者等紹介

阿部宗正[アベソウセイ]
1931年仙台市に生まれる。1953年、茶道裏千家今日庵入庵。現在、茶道裏千家業躰・社団法人茶道裏千家淡交会理事。業躰として講習会、研究会などを通じ、全国社中の指導にあたる。また、裏千家学園茶道専門学校で実技・講義を指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ひめぴょん

10
和敬点前の復習用に借りてみました。和敬点前は手前の煩雑さを避けるために創案されたと言いますが、それでも煩雑だと感じてしまいます。まずはひとつかっちりとできるようにと和敬のところだけしっかり見返しながらお稽古します。卯の花点前、立礼(薄茶・濃茶)はさらっと読みました。2024/09/29

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