大コンメンタール刑事訴訟法〈第2巻〉第57条~第127条 (第三版)

個数:

大コンメンタール刑事訴訟法〈第2巻〉第57条~第127条 (第三版)

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年06月11日 02時12分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 600p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784417018773
  • NDC分類 327.6
  • Cコード C3332

出版社内容情報

捜査・公判協力型協議・合意制度の導入をはじめ, 刑事司法における実務の変化に応える本格的注釈書
●最新の法律及び規則の改正を盛り込むとともに,近時の判例・学説も取り入れて全11巻を全面的に改訂・増補。
●実務の動向を踏まえ,現行刑事訴訟法の客観的な解釈・運用について詳細に解説し,利用価値の高いコンメンタールをめざす。

内容説明

捜査・公判協力型協議・合意制度の導入をはじめ、刑事司法における実務の変化に応える本格的注釈書。最新の法律及び規則の改正を盛り込むとともに、近時の判例・学説も取り入れて全11巻を全面的に改訂・増補。実務の動向を踏まえ、現行刑事訴訟法の客観的な解釈・運用について詳細に解説し、利用価値の高いコンメンタールをめざす。

目次

第8章 被告人の召喚、勾引及び勾留(第57条“召喚”;第58条“勾引”;第59条 “勾引の効力”;第60条 “勾留”;第61条 “勾留質問” ほか)
第9章 押収及び捜索(第99条“差押え、提出命令”;第99条の2“記録命令付差押え”;第100条“郵便物等の押収”;第101条“領置”;第102条“捜索” ほか)

著者等紹介

中山善房[ナカヤマヨシフサ]
元東京高等裁判所判事

古田佑紀[フルタユウキ]
弁護士・元最高裁判所判事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品