内容説明
平成元年の法例の大改正をうけて,婚姻と離婚/親子/扶養/相続など身分法を中心に大幅に書き改めて二訂版とする。渉外関係に関する社会的関心や重要性が高まる中,国際私法の歴史や理論の基礎からとき起こし,身分法,財産法,手続といった各論を簡潔にまとめている本書は,国際私法を初めて学ぶ読者や,全体像を把握したいという読者に最適の概説書である。
目次
第1章 総論
第2章 身分
第3章 財産
第4章 手続
-
- 和書
- 構造図集擁壁
平成元年の法例の大改正をうけて,婚姻と離婚/親子/扶養/相続など身分法を中心に大幅に書き改めて二訂版とする。渉外関係に関する社会的関心や重要性が高まる中,国際私法の歴史や理論の基礎からとき起こし,身分法,財産法,手続といった各論を簡潔にまとめている本書は,国際私法を初めて学ぶ読者や,全体像を把握したいという読者に最適の概説書である。
第1章 総論
第2章 身分
第3章 財産
第4章 手続