黄金テンペラ技法―イタリア古典絵画の研究と制作

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 151p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784416806562
  • NDC分類 724.39
  • Cコード C3071

目次

第1章 テンペラ(我が国におけるテンペラの歴史;テンペラという言葉;卵黄テンペラとは;黄金テンペラとは;装飾の世界;板に描く;金を置く技術;額縁の技術として;金の意味;新しい素材・道具;現代でのテンペラ)
第2章 工程と制作(制作;ワニス塗り)
第3章 ワニス(ワニスの歴史;ワニスの歴史的処方;天然樹脂と色素;天然油脂の種類;ワニスに関する用語;材料・道具購入先)

著者等紹介

紀井利臣[キイトシオミ]
1976年、東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。平面や立体作品を展覧会や雑誌で発表、現在にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

彼方

2
勉強になりました2013/04/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/80800
  • ご注意事項

最近チェックした商品