月と暮らす。―月を知り、月のリズムで (新版)

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月と暮らす。―月を知り、月のリズムで (新版)

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  • サイズ A5判/ページ数 191p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784416719121
  • NDC分類 446
  • Cコード C0044

出版社内容情報

美しい月、月の居る風景写真とともに、月の満ち欠けと人との関わりを紐解きます。

暦、潮汐、暦、バイオリズムなと、月の動きは人間の生活と深い関連があり、
「月」のその不思議な魅力は多くの人々の好奇心をそそります。

この本では、暦や生活に関連する月の満ち欠け、新月、三日月、満月(十五夜)、十六夜、立待月、居待月、寝待月などの古来から話題はもちろん、
最近のニュースで話題となる、スーパームーンやブラッドムーンなども取り上げ解説するとともに、現象が起こる年月日や見方も紹介します。

そのほか文学、美術、占星術や神話などの観点からの月についてのいろいろのほか、月明でできる月虹など、月にまつわる興味深い話を数多く紹介するので、
読み終えた後、月をより身近に感じることができ、眺めてみようというという気にさせてくれます。

※『月と暮らす。』をベースに、美しい写真と図版を新しいものに置き換えるとともに、最新の話題を掲載します。
また装丁およびデザインを『月と暮らす。』から一新します。

目次

1 月のある風景
2 月の満ち欠け
3 月の光
4 月のことば
5 月の文学
6 月の模様
7 月と暮らし
8 月世界旅行
9 月を見よう

著者等紹介

藤井旭[フジイアキラ]
1941年、山口県山口市生まれ。多摩美術大学デザイン科を卒業後、星仲間とともに共同で那須高原に白河天体観測所、オーストラリアにチロ天文台南天ステーションを作り、天体写真の撮影などに打ち込む。天体写真の分野では、国際的に広く知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

美登利

84
自分が月二子(つきにこ)なので、生まれた時から月は友達、気になる存在です(笑)この本はとても美しい写真と読みやすい文章で月のあらゆることが分かります。月齢はもちろんのこと、月と文学も楽しいです。月の誕生の謎、ジャイアント・インパクト説(最有力説)。45億年以上前、原始地球だった頃のこと。月がいつも同じ面だけを地球に向けていること。日本人のみでなく、世界中の人たちが大昔から月を愛でていること。科学的なデータから原因は分かっているのに、時折見かける月の色が気になること。どれもこれも楽しい1冊。2019/12/23

ひめぴょん

11
月にまつわる科学的な事、文学的な事など。写真が美しい。「ムーンリバー」って水面に映る長く伸びた月光のことなんですね。そういえば、中秋の名月を城山から見たとき海に映る月がそれに相当する状況だったのかと思いました。ちょっと知っておくと話が広がりそうな知識がたくさんある本。知識の眼鏡で見るとまた違って見える。 月の通り道は「白道(はくどう)」、太陽の通り道は「黄道(こうどう)」。 月の呼び名「弓張り月」「上弦」「十六夜」「立待月」「居待月」「寝待月」「有明の月」。 次回月食は10月29日(部分)。前回月食は202023/10/10

ikatin

9
年に10回くらいかな、ハッとする様な月に出会うことがある。しかし確かに更待ち月以降は意識しないと出会う頻度は低い。来年の観測目標の1つに入れてみるか。2020/12/13

yooou

6
☆☆☆★★ 藤井さんの本はじめてでしたが情緒ゆたかで面白くてためになる本でした。それでもやっぱり僕は月が地球のまわりをまわっている動きが理解できない2022/01/30

merci

2
☆☆☆☆月のことを丁寧に解説。とても役に立った。2022/12/04

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