出版社内容情報
世界中で大ヒットを飛ばした傑作RPG『ウィッチャー』シリーズのコミック第1巻の邦訳累計販売本数2500万本突破の傑作RPG『ウィッチャー』シリーズのコミック第1巻が遂に邦訳化!
重厚なストーリーと徹底的につくりこまれた世界観、個性あふれる登場人物で、
世界中のゲームファンを熱狂させた『ウィッチャー』シリーズ――
その世界を元に、アイズナー賞受賞作家のポール・トビンと、
新進気鋭のコミックアーティストのジョー・ケリオがオリジナルストーリーでコミック化。ゲームシリーズの熱心なファンはもちろんのこと、
すべてのRPGファン、ファンタジーファン必見の一冊!
怪物たちがうごめく〈黒き森〉に差し掛かろうとしたとき、
名を馳せたモンスタースレイヤーであるゲラルトは、妻に先立たれたという狩人に出会う。
怨念を抱いた妻の死体は、〈ガラスの館〉と呼ばれる不気味な邸宅に住みついていた。
そこは、誰もいない空の部屋がどこまでも続き、そこかしこに恐怖が潜む館だった…
ヘルボーイなどのアーティストとして知られるマイク・ミニョーラが手がけたカバーアートに加え、
デイヴ・ジョンソンとダン・パノジアンが描いたリーフ版1巻のカバーアート、
さらには巻末収録のダンカン・フィグレド、スタン坂井、サイモン・ビズレーが描く
“白狼”ことゲラルトの雄姿も注目の一冊です。
ポール・トビン[ポール トビン]
著・文・その他
ジョー・ケリオ[ジョー ケリオ]
イラスト
江原 健[エハラ タケシ]
翻訳
本間 覚[ホンマ サトル]
監修/翻訳
内容説明
怪物たちがうごめく“黒き森”に差し掛かろうとしたとき、名を馳せたモンスタースレイヤーであるゲラルトは、妻に先立たれたという狩人に出会う。怨念を抱いた妻の死体は、“ガラスの館”と呼ばれる不気味な邸宅に住みついていた。そこは、誰もいない空の部屋がどこまでも続き、そこかしこに恐怖が潜む館だった…『ウィッチャー』シリーズの世界を元に、アイズナー賞受賞作家と、新進気鋭のコミックアーティストがオリジナルストーリーでコミック化。
著者等紹介
トビン,ポール[トビン,ポール]
コミック作家。主にマーベルの脚本を担当。オレゴン州ポートランド在住。妻は、コミックアーティストのコリーン・クーバー
ケリオ,ジョー[ケリオ,ジョー]
コミックアーティスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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サケ太
相楽(twitter:sagara1)
イコ
yoo
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