内容説明
看護実践の基礎と展開がわかる。看護技術の根拠が見つかる。日々必要な基礎動物看護技術を写真600点以上で詳細に解説。
目次
第1章 日常の診察アシスタント
第2章 入院の準備と管理
第3章 検査の内容と方法
第4章 手術の準備とアシスタント
第5章 病院管理業務
第6章 ペットオーナーとのコミュニケーション
資料と索引
著者等紹介
呰上大吾[アザカミダイゴ]
1974年5月埼玉県大宮市(現さいたま市)に生まれる。1993年3月埼玉県立伊奈学園総合高等学校卒業。2000年3月日本獣医畜産大学(現・日本獣医生命科学大学)獣医畜産学部獣医学科卒業、獣医師免許取得。2004年3月日本獣医畜産大学大学院獣医学研究科修了。博士(獣医学)を授与。2004年4月~日本獣医畜産大学付属動物医療センター研修獣医師前期・後期課程。同時期に埼玉県さいたま市の山田動物病院(山田健院長)において勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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