内容説明
メダカとの暮らしの中で起こる、ふれあい、すまい、エサ、繁殖、病気、etc…疑問やお悩みに、1問1答形式でお答えします。
目次
メダカの改良品種は全部で何種類いるのですか?
「楊貴妃」などの改良品種の名前は誰が名付けたのですか?
楊貴妃という名前のメダカの色は、個体によってなぜ違うのですか?
珍しいメダカの改良品種はどうやって入手すればよいですか?
改良品種の「固定率」とは、どういう意味ですか?
白メダカなどの改良品種は、どうやって作られたのですか?
真っ赤な目を持つアルビノのメダカは病気なのですか?
ヒカリメダカは、どのように作り出されたのですか?
改良品種のメダカは、野生種よりも弱いですか?
ヒメダカには体形が崩れているものが多いですが、奇形ですか?〔ほか〕
著者等紹介
小林道信[コバヤシミチノブ]
1960年、東京都生まれ。世界でも数少ない熱帯魚専門の水槽写真家。撮影対象は、熱帯魚を中心に海水魚、海産無脊椎動物、水草、水草レイアウト水槽、メダカ、金魚、錦鯉、アクア・インテリア水槽と、水槽飼育可能な生物を中心に多岐に渡る。スタジオには50本以上の大小の水槽があり、様々な水棲生物を時間をかけて飼育し、ベストな状態に仕上げ撮影を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。