ペット・ガイド・シリーズ
ザ・インコ&オウムのしつけガイド

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  • サイズ A5判/ページ数 254p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784416705186
  • NDC分類 646.8
  • Cコード C0376

内容説明

インコ・オウムと暮らすための実用アドバイス…。オールカラーの写真とわかりやすいイラストで解説。

目次

第1章 コンパニオンインコとは?
第2章 自分にぴったりの鳥を見つける
第3章 アジア、アフリカ、ヨーロッパのインコ・オウムたち
第4章 南米アメリカのインコ・オウムたち
第5章 オセアニア・東南アジアのインコ・オウムたち
第6章 日常の世話とそのほか注意する点
第7章 行動面の発達
第8章 問題行動
第9章 コンパニオンインコ物語

著者等紹介

エイサン,マティー・スー[エイサン,マティースー][Athan,Mattie Sue]
全米有数の個人開業の鳥類行動コンサルタントのひとり。1970年代中頃から、人間のコンパニオンとして暮らすインコの行動面での発達と行動修正法に従事

磯崎哲也[イソザキテツヤ]
飼育情報センター代表。一愛鳥家としての立場から「飼養管理に満点はない」として、欧米の鳥類獣医学や科学的飼養管理情報の収集、研究と普及に努めている。一級愛玩動物飼養管理士。大阪府出身。早稲田大学卒

青木愛弓[アオキアユミ]
幼い頃より動物好きで、大学では飼養学を専攻し大学院で行動分析学と出会う
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

林檎

1
いろいろなインコやオウムの説明が載っていました2021/10/04

Sosseki

0
アメリカとは飼育環境や鳥の種類が違うようで、大型の鳥についての記述が中心だったようで余りピンとこなかった。野生の捕獲の仕方とか、猫や人が大けがをするとか、大声で近所迷惑とか、ケージで飼わないとか…。日本人の注釈がその辺の見解や事情の違いが判って面白かった。2015/09/25

めぐみこ

0
インコやオウムに興味がある人より、実際に飼っている人向け?アメリカの本なので日本の事情にはあてはまらない部分もあり。でもきちんと注釈で指摘されているので好印象。2014/06/05

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