本当の「頭のよさ」ってなんだろう?―勉強と人生に役立つ、一生使えるものの考え方

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本当の「頭のよさ」ってなんだろう?―勉強と人生に役立つ、一生使えるものの考え方

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784416619322
  • NDC分類 K159
  • Cコード C0037

出版社内容情報

★装丁画・漫画:羽賀翔一(『君たちはどう生きるか』)

よく、「あの人は頭がいい」とか「自分は頭がよくないから」とか言いますよね。
その根拠はなんだろう?
きみは本当に頭がよくないんだろうか?

学校の授業さえきちんと受けていれば、「頭のよさ」は手に入るのだろうか? 
いえ、それだけでは、いじめや不登校など、人生におとずれる多様な困難に打ち勝つ「タフな頭」を鍛えることはできません。

「頭がいい」というのは、脳の「状態」なのです。
頭のいい人、よくない人というように、分けられているわけじゃない。
みんな、頭のはたらきのいい状態と、そうでない状態がある。
その「はたらきのいい状態」を増やしていけば、だれもがどんどん頭がよくなります。
頭がいい状態なら、目の前の問題を解くのはたやすいことです(勉強でも人生でも)。
頭のよさは、生きていく力、現実を変えていく力なのです。
それでは、「頭のいい」状態を増やしていくには、どうしたらいいのでしょうか?

学校にはなんのために行くの?
受験にはどう臨んだらいいの?
本はどう読めばいいの?
周りの人とはどうつきあえばいい?
この本では、さまざまな身近なテーマから、一生使えるものの考え方を身につけて、頭のよさを磨いていく方法を伝授します。

<概要>
第1章 本当の「頭のよさ」ってなんだろう?
⇒本当の頭のよさは「知(判断力)」「仁(誠意)」「勇(行動力)」でつくられる。

第2章 勉強するのはなんのため?
⇒勉強は、自分をいまよりもっと生きやすくしてくれる。 「知る」「考える」喜びが、人生にワクワクやイキイキを増やすんだ。

第3章 学校に行く意味ってなに?
⇒学校は、いろいろな人がいることを知り、人との接し方の練習をするところと思いなさい。

第4章 受験にはどんな戦術で立ち向かうか?
⇒受験は、自分の強み、自分らしい戦い方を見つけるチャンスだ。

第5章 本とどうつきあうか?
⇒本を友だちにしたら、きみは一生、ひとりぼっちじゃなくなる!

第6章 「好きなこと」への没頭体験、ありますか?
⇒好きなことにどんどんハマれ! 情熱の火種を燃やせ!

第7章 思春期は不機嫌でいてもいいと思ってる?
⇒ほがらかな人になろう。自分も他人も上機嫌にできる人になろう。

第8章 生きていくってどういうこと?
⇒いま、自分にできるベストを尽くせ! うまくいかなくても、道はほかにもある。それに気づけるのが、本当の頭のよさだ。

内容説明

「頭がいい」とは脳の「状態」なのです。頭のはたらきのいい状態のときは、目の前の問題が簡単に解決できるし、未来を楽しく創り出していくことができる。すっきりと気分もいい。そんな状態のときをどんどん増やしていくにはどうしたらいいか?本書で詳しく解説します。

目次

第1章 本当の「頭のよさ」ってなんだろう?
第2章 勉強するのはなんのため?
第3章 学校に行く意味ってなに?
第4章 受験にはどんな戦術で立ち向かうか?
第5章 本とどうつきあうか?
第6章 「好きなこと」への没頭体験、ありますか?
第7章 思春期は不機嫌でいてもいいと思ってる?
第8章 生きていくってどういうこと?

著者等紹介

齋藤孝[サイトウタカシ]
1960年静岡県生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。専門は教育学、身体論、コミュニケーション技法。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(草思社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

☆よいこ

72
「頭の良くなる本を貸してください」とか小学生マジで聞いてくるから。「頭がいい」ってどういうことなのかがよくわかる本。そして、よい頭を「何のために」使うのかまで書かれているところがいい[1.本当の「頭のよさ」ってなんだろう][2.勉強するのはなんのため][3.学校に行く意味ってなに][4.受験にはどんな戦術で立ち向かうか][5.本とどうつきあうか]速読のすすめ[6.「好きなこと」への没頭体験、ありますか][7.思春期は不機嫌でいてもいいと思ってる?][8.生きていくってどういうこと?]▽ふりがな有り。良本。2020/04/16

Carlyuke

71
いい本だなあ。社会人なら分かる。うまく言語化されている。共感できるので読書途中で半引きこもりの子のいる友人にメッセージ送って勧めた。他の友人にも。中のほのぼの系のマンガもいい。あとがきの前あたりを読んでいるときに何故だか涙が出た。 時代精神なのか人間関係において「感じが良い」ということも大切っていう指摘も素晴らしい。 何って言ったらいいのかわからないが齋藤先生の役割がちょっとした社会の木鐸のような感じになってきたような。この使い方が合っているかな?間違っていたらゴメンナサイ。 皆さんにもオススメです。2020/01/20

みつばちい

45
中高生に向けて書かれているが、文字も大きく、内容もわかりやすいので小学生でも読めそう。勉強の大切さ、学校に行く意味、人との接し方、本当に頭がいいとはどういうことか、平易な文章で伝えてくれる。本を読むとひとりぼっちじゃなくなるよ、ってことも伝えてくれる。これまでも齊藤先生の本は読んだことあるが、学生時代嫌なやつだったことは知らなかった!息子たちが中学入学したらプレゼントしたい。2021/01/24

Twakiz

31
ルビがふってあるので中学生くらいに向けた本なのでしょうけど大人もこういうこと,ちゃんとわかってないよね?という大事な内容.勉強する意義,学校の意義,人間関係,上機嫌でいることの大事さ,自分のやりたいことを見つけること,死なないこと.自分の選択をベストと信じること,等.子供時代は「頭がよい」はどうしても学校の成績がよいことになってしまいがちですよね.そうじゃないですよねあたりまえか.子供たちに読んでもらいたい.2021/05/29

のり

26
中高生向けに書かれているので、わかりやすく、スーッと入ってきて、あっという間に読了。なんで苦手科目も勉強しなきゃいけないの?どうして学校に行かなきゃいけないの?という中学生くらいから抱きがちな反抗的な疑問に対して、わかりやすく説明してくれている。中高生に読んで欲しい本だなぁ。2020/06/05

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