最新版 愛犬の病気百科―気になる初期症状から最新医療までがわかる (最新版)

個数:
電子版価格
¥2,750
  • 電子版あり

最新版 愛犬の病気百科―気になる初期症状から最新医療までがわかる (最新版)

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年02月11日 00時53分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 287p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784416614648
  • NDC分類 645.6
  • Cコード C0376

出版社内容情報

飼い主にとって一番の心配事。それはワンちゃんの病気です。初期症状から最新医療まで詳しい内容がすべて掲載されています。

犬を飼うに当たっての最大の関心事は、愛犬が病気になった時の対処の仕方並びに、その病気に対して何がしてやれるかということです。近年、人間でいう成人病などそれまでには少なかった病気も増え新しい遺伝病も見られるようになりました。本書は、犬の体の各部位、また全体に見られる病気を、眼科編、耳鼻科編、呼吸器科編、内科編といった各部に分けて紹介するとともに、子犬期から老犬期に至るまでの症状から来る病気の解説も行います。
さらに本書の特徴として、飼い主が知っておかなければならない、初期症状の見分け方、それに対する対応シートがついていますので、ただ病名を知るだけのものではありません。犬が病気になると飼い主が手を出すことはできませんが、初期症状や対応法がわかることにより、病気を防ぐことに役立ちますし、実際に病院に連れて行った時の獣医師との対話の手助けとなります。

1・成犬の病気(初期症状、症状別対応シート、感染症、耳の病気、骨と間接、消化器、歯と口腔、呼吸器、ガン、内分泌、皮膚、アレルギー、目、行動など) 2・子犬に多い病気(初期症状、症状別対応シート、新生児の病気、皮膚トラブルなど) 3・老犬の病気(初期症状、対応シート、アルツハイマーなど)4・動物医療の最新情報(夜間救急、2次診療施設の利用法、鍼灸、リハビリなど)

目次

1 成犬の病気
2 子犬に多い病気
3 老犬の病気と管理
4 補完代替医療
5 動物医療の最新情報
6 役立ち情報
7 犬種別のかかりやすい病気

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

うさみみ

1
病気の項目ごとに分けられてて読みやすかったです。 患ってる病気以外のページもじっくり読んでしまいました。2016/01/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7883555
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。