秋田犬の資料集―これを知らずして秋田犬を語れない そのルーツ、姿かたち、系統から、保存活動、伝説まで

個数:

秋田犬の資料集―これを知らずして秋田犬を語れない そのルーツ、姿かたち、系統から、保存活動、伝説まで

  • ウェブストアに33冊在庫がございます。(2026年11月04日 15時20分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784416525807
  • NDC分類 645.6
  • Cコード C0076

出版社内容情報

★今や世界中で人気の秋田犬の知られざるエピソードを資料と共に解説する研究書の決定版。そのルーツや特徴、今に至るまでの変遷を知らずして、秋田犬を語れません!
★歴史の中に散り散りになった秋田犬の知識や情報を豊富な写真資料と共にここにまとめて収録しました。

秋田犬は日本唯一の大型犬、国の天然記念物です。
その雄々しい姿かたち、人間への深い情は世界中の人々から愛される由縁です。
遠い昔、雪の秋田の山間でマタギ犬として使役され、江戸時代には闘犬として武士に使われた秋田犬は、明治維新で雑種化し、大正時代に新秋田となりました。昭和に入り、和犬の姿を取り戻したのも束の間、戦争で撲殺され、絶滅の危機に瀕しました。生き残ったのは僅か数頭の秋田犬でした。
秋田犬は人に尽くし、愛されて「人犬一体」阿吽の呼吸で人と暮らしてきたのです。歩かなければ、走らなければ、生きていけないマタギ犬の時代から、現在まで、秋田犬400年の道を著しました。明治生まれの識者、飼育者、昔の秋田名犬たちが生き生きと蘇り、私たちが失いつつある何かを語りかける、真の秋田犬と愛犬家の姿に迫る1冊です。

・日本犬保存会、秋田犬保存会の古老たちの文章や写真資料・秋田県内の図書館や古文書館所蔵の資料、秋田魁新報社のマイクロフィルム・貴重な古書やマタギの里の口伝・今昔主要系統図、昭和の秋田犬展覧会や名犬アルバム等、丁寧に資料を紡ぎ出し、秋田犬の歴史やエピソードを解説。
・現役最高齢の秋田犬専門畜犬商や秋田犬に命を救われた飼育者のインタビュー・本年度の秋田犬保存会春季本部展のルポルタージュ等、現代の秋田犬風景までを網羅。
・特に、現在の秋田犬の殆ど全頭にその血液が通っている一ノ関系秋田犬 「五郎丸号」秘話と秘蔵写真を多数掲載。秋田犬の本質を体現し、数多くの名犬を生んだ五郎丸は、その遺伝力で当時の秋田犬標準では減点だった斑毛を正式な毛色として認めさせました。五郎丸がいなければ、秋田犬の雄々しい姿かたちは固定されなかったことでしょう。本書では、五郎丸の毛皮を半世紀ぶりに掲載。秋田犬のDNAを知れる日も近づいてきました。
・巻末付録に、絵本エッセイ「秋田犬と暮らした日々」「秋田犬400年の歴史年表」があります。

目次
第1章 秋田犬を知るために 
第2章 秋田犬に由来した犬種
第3章 秋田犬は鹿角犬?大館犬? 
第4章 人、秋田犬に出会う 
第5章 斑毛論争
第6章 秋田の美術工芸と秋田犬意匠
第7章 宮本彰一郎・昌一良・醉夢庵 三つの名で書き続けた個性
第8章 心温まる・心踊る 秋田犬の話
第9章 白犬伝説 
第10章 秋田犬一筋に63年 中川次太郎さんインタビュー 
第11章 現代の秋田犬 
第12章 秋田犬五郎丸号犬舎 船越園 
絵本 秋田犬と暮らした日々
年表 秋田犬四百年史


【目次】

第1章 秋田犬を知るために(本質的な秋田犬、秋田犬系図と昔の秋田犬写真ほか)
第2章 秋田犬に由来した犬種(マタギ犬―秋田犬の源泉、新秋田アルバムほか)
第3章 秋田犬は鹿角犬?大館犬?(秋田魁新報記事3点ほか)
第4章 人、秋田犬に出会う(ハチ公と斎藤弘吉、金剛と橋本平八、五郎丸と船越吉治郎)
第5章 斑毛論争(日本犬の毛色、斑について、秋田犬保存会 作出功労章犬ほか)
第6章 秋田の美術工芸と秋田犬意匠(中山人形、切手になった秋田犬、秋田の雪まつりほか)
第7章 宮本彰一郎・昌一良・醉夢庵 三つの名で書き続けた個性 (マタギ犬アカの生涯、天然紀念物獵犬系 秋田犬協會座談會ほか)
第8章 心温まる・心踊る 秋田犬の話 (贈主はいずこに、めずらしい十九歳の長寿犬ほか)
第9章 白犬伝説 (マタギ左多六とシロ、白毛の秋田犬アルバムほか)
第10章 秋田犬一筋に63年 中川次太郎さんインタビュー 
第11章 現代の秋田犬(第一五三回秋田犬保存会 春季本部展 観覧記ほか)
第12章 秋田犬五郎丸号犬舎 船越園(昭和32年山下清画伯来訪、五郎丸の毛皮ほか) 
絵本 秋田犬と暮らした日々
年表 秋田犬四百年史
参考文献・資料

内容説明

秋田犬は日本唯一の大型犬、国の天然記念物です。その雄々しい姿かたち、人間への深い情は世界中の人々から愛される由縁です。遠い昔、雪の秋田の山間でマタギ犬として使役され、江戸時代には闘犬として武士に使われた秋田犬は、明治維新で雑種化し、大正時代に新秋田となりました。昭和に入り、和犬の姿を取り戻したのも束の間、戦争で撲殺され、絶滅の危機に瀕しました。生き残ったのは僅か数頭の秋田犬でした。秋田犬は人に尽くし、愛されて「人犬一体」阿吽の呼吸で人と暮らしてきたのです。歩かなければ、走らなければ、生きていけないマタギ犬の時代から、現在まで、秋田犬400年の道を著しました。明治生まれの識者、飼育者、昔の秋田名犬たちが生き生きと蘇り、私たちが失いつつある何かを語りかける、真の秋田犬と愛犬家の姿に迫る1冊です。

目次

第一章 秋田犬を知るために
第二章 秋田犬に由来した犬種
第三章 秋田犬は鹿角犬?大館犬?
第四章 人、秋田犬に出会う
第五章 斑毛論争
第六章 秋田の美術工芸と秋田犬意匠
第七章 宮本彰一郎・昌一良・醉夢庵 三つの名で書き続けた個性
第八章 心温まる・心踊る 秋田犬の話
第九章 白犬伝説
第十章 秋田犬一筋に63年 中川次太郎さんインタビュー
第十一章 現代の秋田犬
第十二章 秋田犬五郎丸号犬舎 船越園
絵本 秋田犬と暮らした日々(文:ふなこしゆり 絵:小西由紀子)

著者等紹介

ふなこしゆり[フナコシユリ]
秋田市亀の町に生まれる。楢山の築山小学校、南中学校に学び、秋田高校を卒業。秋田市の縄文集落遺跡発掘調査に参加。後、西洋アンティーク輸入貿易会社に勤務し、音楽制作と作詞、ミュージカル脚本の執筆を続ける。「あしたりすに」名義でデジタルアルバムft.初音ミク『if』『あしたりすにの世界』をリリース。『暮しの手帖』、『東京人』などに寄稿、『愛犬の友』でフォト・エッセイ「フランソワ・ブック」を連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品