ひつじの ぼうし―手芸の絵本

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ひつじの ぼうし―手芸の絵本

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  • サイズ A4判/ページ数 32p/高さ 25cm
  • 商品コード 9784416524350
  • NDC分類 E
  • Cコード C8777

出版社内容情報

ふわふわ、もこもこの ひつじの けが、
かられて、あらわれて、つむがれて、そめられて、
ひとつの ぼうしに なるまでの おはなし

お気に入りの、赤い毛糸の帽子。
これはどこから来るんだろう?
牧場にいるたくさん羊、毛刈りの風景、糸を紡ぎ、染める工程をオール写真でリアルに見せます。
身の回りのもの、ものを作ることへの興味が出てきたお子さんに贈る手芸の絵本。
写真と同じ帽子の編み方つきなので、実際に編んであげることもできます。

文:緒方伶香
写真:原 一男

対象年齢3歳~  
内容はすべてひらがなとカタカナ(ルビつき)、分かち書き。見返しには作中に出てくるニット帽の作り方と編み図つき。


【目次】

内容説明

ふわふわ、もこもこのひつじのけがかられてつむがれて、そめられて、ひとつのぼうしになるまでのおはなし。

著者等紹介

緒方伶香[オガタレイコ]
美術大学卒業後、TOPPAN(株)に入社。アートディレクターを経てテキスタイルデザイナーへ。2000年より東京・吉祥寺「アナンダ」(2021年閉店。現在は山梨本店の営業)のスタッフとして羊毛に親しむ。現在はWalnut東京店、ヴォーグ学園横浜校などでワークショップを開催

原一男[ハラカズオ]
写真家・映画監督。1969年銀座ニコンサロンで写真展「バカにすんな!」を開催。1972年『さようならCP』で映画監督デビュー。87年『ゆきゆきて、神軍』で日本映画監督協会新人賞、ベルリン映画祭カリガリ賞、パリ国際ドキュメンタリー映画祭グランプリなどを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぽのぽの

44
表紙のイラストがかわいい。『手芸の絵本』という文字も気になって読んでみた。いきなりモジャモジャの毛にびっくり。写真の絵本だった。牧場の羊の群。ドレッドヘアみたいな羊に笑った。刈られた毛はかなり汚れている。そうだ、伊吹有喜さんの『雲を紡ぐ』でも読んだ。たしかスゴく臭いんだ(笑)。丁寧に手洗いされた毛は白くてふわふわ。糸車で糸を紡いでいるのは著者の緒方さん?綺麗な色に染められて帽子が編み上がる。巻末に編み図も付いている。羊の毛が帽子になる。それは子どもにとっては驚きかもしれない。2026/09/30

たまきら

36
表紙の可愛い絵と、「写真絵本です」という読み友さんの感想のギャップに好奇心を覚え取り寄せましたーああ、そういうことかあ!ひつじから作品までの工程にほっこり。楽しくプロセスが学べる一冊です。…しかし、洗いのビフォーアフター、笑えました。2026/06/21

ケ・セラ・セラ

25
羊の毛が毛糸になるまでの工程を描いた写真絵本であり、手芸絵本でもあり。耳当てつき帽子の編み方つき。羊も帽子も可愛い。紡ぎ車を回しているところ見てみたい。2026/04/24

anne@灯れ松明の火

24
新着棚で。表紙イラストに惹かれて。「手芸の絵本」と表紙にあり、へ~と思って、ページをめくったら、いきなり、本物の羊の写真でビックリ! そういえば、表紙の作者「はらかずお しゃしん」とあったわ。平仮名で書いてあって、「写真」を意識しなかった。羊が毛を刈られて、洗って、紡いで、染めて、帽子になってゆく。後ろの見返しには編み図。写真であることで説得力が増すが、このゆるい絵も、もう少し見たかった。春の毛刈りから始まるので、今読むのもいい。毛糸の帽子ができるから、秋冬もいいかな。写真:原 一男さん。 5:302026/03/10

anne@灯れ松明の火

21
敬老会で読んだ。ひつじの毛刈りは春、ということで、読むなら今がいいと。写真絵本なので、リアルに伝わるのがいい。「け」とか「ようもう」とか「けいと」とか、協調してあるところを一緒に声に出してもらって楽しんだ。最後の帽子をプレゼントされた子どもの写真で、みんな、笑顔。2026/04/02

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