ささるアイディア。―なぜ彼らは「新しい答え」を思いつけるのか

個数:
電子版価格
¥1,760
  • 電子版あり

ささるアイディア。―なぜ彼らは「新しい答え」を思いつけるのか

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年05月12日 14時43分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784416521786
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C0034

出版社内容情報

時代が変われば、アイディアの考えかたも変わる。
ビジネスで、ものづくりで、まちづくりで、いま注目の15人のクリエイターたちが語る「アイディアのつくりかた」。

「正解がない」といわれ、「問い」が重視されるようになったいまの時代に、世の中を動かす企画をつぎつぎと生みだすクリエイターや事業家たちは、どうやってアイディアを考え、よしあしを見きわめているのか。本書では、クリエイティブ書籍編集の第一人者として知られる編集家の松永光弘氏が、第一線で活躍するトップクリエイター15人にインタビューし、その作法やノウハウ、哲学を収録しました。

・いまの時代にふさわしい発想の作法を学びたい。
・ただアイディアを出すのではなく、「ささるアイディア」を出したい。
・課題や問いを見つける目線を学びたい。
・発想や思考の質を高めたい。

といった問題意識にこたえる手がかりが、この本には示されています。クリエイティブに仕事をしたい人、起業をめざす人、企画やプランニングの仕事にたずさわっている人、クリエイター、クリエイターをめざす人にとくにおすすめの1冊です。

〈参加クリエイター〉
水野学(グッドデザインカンパニー)
川村真司(Whatever)
岩佐十良(「自遊人」編集長)
鳥羽周作(sio)
龍崎翔子(L&Gグローバルビジネス)
藤本壮介(藤本壮介建築設計事務所)
伊藤直樹(PARTY)
齋藤精一(パノラマティクス)
三浦崇宏(GO)
篠原誠(篠原誠事務所)
川田十夢(AR三兄弟)
明石ガクト(ONE MEDIA)
佐藤尚之(ファンベースカンパニー)
佐渡島庸平(コルク)
柳澤大輔(面白法人カヤック)

■目次
第1章 アイディアの「意志」
第2章 アイディアの「経験」
第3章 アイディアの「論理」
第4章 アイディアの「姿勢」
第5章 アイディアの「視点」
おわりに(松永光弘)

********************************************

内容説明

時代が変われば、アイディアの考えかたも変わる。ビジネスで、ものづくりで、まちづくりで、いま注目のトップクリエイター15人が語る「アイディアのつくりかた」。

目次

はじめに アイディア観をもつということ
第1章 アイディアの「意志」
第2章 アイディアの「経験」
第3章 アイディアの「論理」
第4章 アイディアの「姿勢」
第5章 アイディアの「視点」

著者等紹介

松永光弘[マツナガミツヒロ]
編集家。1971年、大阪生まれ。「編集を世の中に生かす」をテーマに、出版だけでなく、企業のブランディングやコミュニケーション、サービス開発、教育事業、地域創生など、さまざまなシーンで「人、モノ、コトの編集」に取り組む編集家。ロボットベンチャーをはじめとした企業のアドバイザーもつとめており、顧問編集者の先駆的存在として知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

☆ツイテル☆

2
フライヤー2023/04/13

☆ツイテル☆

2
フライヤー2023/04/09

hase45

2
★★★☆☆ 読後にアイデアの定義がよく分からなくなる一冊。それぞれの体験を羅列するだけで、体系化や抽象化が行われていないからかな。ホンモノのクリエイターとオレ自慢だけの人を並列にしているのも分かりにくい点かと。2022/01/15

しおうり

1
私とはレベルの違う人達が多数登場。2024/01/27

Go Extreme

1
アイディアの「意志」: 子どもで想像して、おとなで創造する いいアイディアは、やっぱりシンプル 本質に立ち返って自問自答する アイディアの「経験」: 「気持ちいい」で体験を最大化する 問いかけのなかで生まれるもの アイディアの「論理」: 社会の理想像に照らして考える アイディアの「姿勢」: アイディアの量で勝負する ジャンルをまたいで解釈できる「ものさし」を見つけたい 結果を出しつづけるために必要なのは「文法」 アイディアの「視点」: 大切なのは、つねに俯瞰して考えること 「本当の欲」を解放してくれるもの2022/01/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18911271
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品