自衛隊最強の部隊へ―偵察・潜入・サバイバル編 敵に察知されない、実戦に限りなく特化した見えない戦士の育成

個数:

自衛隊最強の部隊へ―偵察・潜入・サバイバル編 敵に察知されない、実戦に限りなく特化した見えない戦士の育成

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2024年07月18日 04時22分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784416519080
  • NDC分類 396.21
  • Cコード C0095

出版社内容情報

見つかったら終わり…。そんな本物の戦場でも生き残ることができる兵士の育成法とは? 自衛隊独自の訓練を描いたノンフィクション!(まえがきより)
「スカウト(SCOUT)」という戦闘技術は聞きなれない言葉でした。
しかし、そのチームは「必殺の格闘技術」「敵に見つからず生き残る戦闘技術」「実戦に通用する偵察・監視技術」などを有していました。
そのスカウト・インストラクターチームのリーダーが、S氏です。
「格闘」から始まったスカウトの訓練は、見ていて危ないと感じる、いや、見ていて怖くなる必殺の技でした。
独特のリズムと小さな動きで、相手に声を出させず、瞬間的に倒すスカウトの技は、「格闘」というよりも、実戦で生き残るための「サバイバル術」です。
 そして、S氏は連隊長室でこう言い切りました。
「ネイティブアメリカンのような気配を感じ取れる兵士は、訓練によって作ることができます」
「カムフラージュ(偽装術)」「ストーキング(隠密行動)」「トラッキング(追跡行動)」「サバイバル(生存術)」など、
あの戦争映画の場面で出てきたような、ネイティブアメリカンの兵士が保有する戦闘技術を教えることができると言うのです。
そしてS氏は、さらに言いました。
「私たちは、そのために40連隊へやってきたのです」
このS氏との偶然の出会いから、スカウトチームと40連隊の「実戦で最強の強さを発揮する部隊」を目指す訓練が始まりました。

本書は、福岡県北九州市小倉に駐屯する第40普通科連隊と、
「スカウト」という戦闘技術を持ったスカウト・インストラクターチームによる
戦闘訓練を綴った電子書籍『40連隊の見えない戦士達』を増補・再編集したものです。
見つかったら終わり…、そんな本物の戦場でも生き残ることができる部隊の育成を描いたノンフィクションです。

■目次
はじめに

第1章 スカウト・インストラクターとの出会い
順風満帆な40連隊の焦り
目に現れる輝きを失わせてはならない ほか

第2章 実戦に限りなく特化した戦闘員  
つや消し迷彩で動物の毛を貼り付けているブーツ  
自然に溶け込む服 ほか

第3章 不安定な状態をいかになくすか
生き残るとは、詰めを徹底的に行うこと  
新隊員はなぜ損耗が多いのか ほか

第4章 戦闘におけるスカウトの有用性  
斥候の動きを封じる歩哨  
「ハイプロファイル」と「ロープロファイル」 ほか  

第5章 気配の消し方、気配の感じ方  
本当に気配を感じ取れるのか  
その場所のベースラインを理解する ほか

第6章 スカウトの技術で部隊の安全を確保する  
今のコンディションを知る  
集中力と我慢強さ ほか

第7章 40連隊の見えない戦士たち  
40連隊を代表する見えない戦士  
トップレベルの見えない戦士に成長した男たち ほか  

第8章 戦いの準備はできた  
師団長のほほえみ  
江藤文夫師団長から頂いた宝物 ほか  

おわりに

***********************************************

はじめに

第1章 スカウト・インストラクターとの出会い
順風満帆な40連隊の焦り
目に現れる輝きを失わせてはならない
部隊・隊員が成長すると目標設定が難しくなる
強い部隊作りのポイントは、常に前進させること
運命の女神から送られてきたカード
ライオンに狩られた獲物
殺されるな、と感じる殺気  
ナイフは3本身に付ける  
格闘よりも得意とする戦闘技術「スカウト」  

第2章 実戦に限りなく特化した戦闘員  
つや消し迷彩で動物の毛を貼り付けているブーツ  
自然に溶け込む服  
危険となるものを排除していくスカウトスーツ  
顔にでこぼこをつけるカムフラージュ
コラム1 40連隊のスカウト訓練  

第3章 不安定な状態をいかになくすか
生き残るとは、詰めを徹底的に行うこと  
新隊員はなぜ損耗が多いのか  
出血を止めないと動けなくなる  
音を出して歩く隊員はすぐに発見され、撃たれる  

第4章 戦闘におけるスカウトの有用性  
斥候の動きを封じる歩哨  
「ハイプロファイル」と「ロープロファイル」  
自然に溶け込む技術「ストーキング」  
追尾する技術「トラッキング」  
生き残る技術「サバイバル」  
カムフラージュのスペシャリスト  
コラム2 サバイバル  

第5章 気配の消し方、気配の感じ方  
本当に気配を感じ取れるのか  
その場所のベースラインを理解する  
気配を消す、感じ取る  
自然界では非常に目立つ人間の行動  
人間界でのベースライン
コラム3 気配をコントロールする  

第6章 スカウトの技術で部隊の安全を確保する  
今のコンディションを知る  
集中力と我慢強さ  
発見されなければ撃たれない  
間違った視点を持っていると敵を発見できない  
実戦とのギャップがない訓練  
任務に適合する編成と装備の必要性  
コラム4 スカウトチームと40連隊の出会い

第7章 40連隊の見えない戦士たち  
40連隊を代表する見えない戦士  
トップレベルの見えない戦士に成長した男たち  
チームの信頼醸成と飽くなき成長  
各小隊にスカウトを配置する  
コラム5 スカウトとは?

第8章 戦いの準備はできた  
師団長のほほえみ  
江藤文夫師団長から頂いた宝物  
連隊独自の戦法  

おわりに

二見 龍[フタミ リュウ]
著・文・その他

内容説明

本書は、福岡県北九州市小倉に駐屯する第40普通科連隊と、「スカウト」という戦闘技術を持ったチームによる戦闘訓練を綴った電子書籍『40連隊の見えない戦士達』を増補・再編集したものです。見つかったら終わり…、そんな本物の戦場でも生き残ることができる部隊の育成を描いたノンフィクションです。

目次

第1章 スカウト・インストラクターとの出会い
第2章 実戦に限りなく特化した戦闘員
第3章 不安定な状態をいかになくすか
第4章 戦闘におけるスカウトの有用性
第5章 気配の消し方、気配の感じ方
第6章 スカウトの技術で部隊の安全を確保する
第7章 40連隊の見えない戦士たち
第8章 戦いの準備はできた

著者等紹介

二見龍[フタミリュウ]
防衛大学校卒業。第8師団司令部3部長、第40普通科連隊長、中央即応集団司令部幕僚長、東部方面混成団長などを歴任し陸将補で退官。現在、株式会社カナデンに勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Sumiyuki

6
小倉にある40連隊長の訓練記録。世界フルコンタクト空手ミドル級チャンピオンの自衛隊員が歯が立たなかったS氏。どこでどんな修練を積んだかは謎だが、他にもスカウト技術を習得している。主に戦場でいかに敵に見つからない技術。その場に溶け込むために、まずは、その場のベースラインを知る。また光の陰影、直線ではなく曲線、ゆっくりとした小さな動き。ただ赤外線センサー等にて簡単に見つかっちゃうような。。2022/08/11

どらんかー

2
普通科隊員の教科書2020/10/31

たかひー

1
★★★★ 今回はスカウト導入のお話。戦闘術とはまた違っていかに気配を消し自然と一体化するかなど、面白く興味深かった。2022/02/15

くろねこ

1
創作の参考にしたくて読んでみた。気配の消し方の章で出てきた「ベースライン」の考え方は、日常生活でもやってみることができそう。瞑想が気配を消すのに役立つというのは、想像していなかった視点だった。この本を通して、今まで単語だけは聞いたことのあった「スカウト」がどんなものか知ることができたので、期待通り創作の参考になりそうだ。2022/01/13

酒田

0
ネイティブアメリカンのステルス技術を写真で見ることができてよかった。2023/09/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13267932
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。