成田一徹の切り絵入門―切るテクニック・作品づくりのポイントがわかる

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  • サイズ B5判/ページ数 159p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784416311066
  • NDC分類 726.9
  • Cコード C2071

内容説明

新しい切り絵の技法書決定版。

目次

切り絵づくりの基本(道具と材料;作品をつくる―扇と富士;色をつける―椿;切り絵の表現方法;白と黒のバランス;切り方テクニックと応用作例)
作品集と制作のヒント(風景;人物;動植物;静物;食;BARシリーズ)

著者等紹介

成田一徹[ナリタイッテツ]
1949年神戸生まれ。1988年、10年間のサラリーマン生活の後、上京、切り絵作家として独立。現在に至るまで、新聞・雑誌・書籍を中心に作品を発表し続けている。Barの情景を刻んだモノクロの切り絵は、30数年来のライフワーク。個展、グループ展多数開催。講談社フェイマススクール・インストラクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さんまさ

1
切るテクニックというよりデザインのヒントにしたくて。黒をつなげないで白い紙を後から貼り付けたりするんだね。それなら随分表現の幅が広がるし、自然な感じにできるなと思った。2012/07/03

かなで

0
パーツの離れているところちまちま貼るのかと思ったら、逆転の発想でした。驚き。2017/12/02

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