内容説明
新しい切り絵の技法書決定版。
目次
切り絵づくりの基本(道具と材料;作品をつくる―扇と富士;色をつける―椿;切り絵の表現方法;白と黒のバランス;切り方テクニックと応用作例)
作品集と制作のヒント(風景;人物;動植物;静物;食;BARシリーズ)
著者等紹介
成田一徹[ナリタイッテツ]
1949年神戸生まれ。1988年、10年間のサラリーマン生活の後、上京、切り絵作家として独立。現在に至るまで、新聞・雑誌・書籍を中心に作品を発表し続けている。Barの情景を刻んだモノクロの切り絵は、30数年来のライフワーク。個展、グループ展多数開催。講談社フェイマススクール・インストラクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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