内容説明
「封筒で折る動物」―作品は、難易度を各作品に添付し段階を踏んでチャレンジしやすいようにまとめています。また、折りがみ用紙の大きさと完成した作品サイズも記載しています。
目次
動物たちと仲良しになろう!(馬さん;かばくん;豚くん;犬さん;飛びうさぎ;跳ねかえる;象さん;ライオンさん;クマくん;うさぎさん;キリンさん)
折って使えるすぐれもの!(ミニかぶと;バラの花びら;飾りダイヤカット器;飾り器;折り鶴モニュメント;小物入れ(角形2号)
白鳥の爪楊枝入れ
鴛鴦(おしどり)の箸置き
孔雀の箸置き)
著者等紹介
加藤幸吉[カトウコウキチ]
1946年、山形県鶴岡市に生まれる。1966年、「河合豊彰」氏との出会いから「創作折り紙」に強力な感動を覚え、今日に至る。1970年、武蔵野美術大学、学部商業デザイン科卒業。1993年、創作折り紙「夢」展開催(銀座・大倉画廊)。現在、創作折り紙展の開催や折り紙カルチャーを通じて、多くの折り紙愛好家との出会いと創作おりがみのさらなる向上・研摩に日々チャレンジしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。