The Shark―サメたちの海へ

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The Shark―サメたちの海へ

  • 鍵井 靖章【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 誠文堂新光社(2015/05発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 1冊(ペ/高さ 19X26cm
  • 商品コード 9784416115039
  • NDC分類 748
  • Cコード C0072

出版社内容情報

海の中を悠然と泳ぎ、見る人を魅了するサメたちを鍵井氏ならではの視点で切り抜く。図鑑では見ることのできない姿に出会える一冊。

ダイバーの間でも根強い人気のあるジンベエザメや海の猛者として迫力のあるホホジロザメ、滅多に見ることができないウバザメなどに加え、ダイビングなどで出会えるサメを多く収録した写真集です。
彼らが悠然と泳ぐ姿やきれいな海の中を泳ぐ姿は、サメファンのみならず見る人すべてを魅了します。
海の世界を見続けてきた鍵井氏ならではの視点で、さまざまな角度からサメの姿を切り取っています。
ページをめくるたびに、まるで海の中でサメたちと出会ったような気持ちになることができます。
図鑑では見ることのできない、海の中で暮らすサメを感じることができる一冊です。

【著者紹介】
鍵井 靖章:1971年兵庫県生まれ。水中写真家。大学在学中に水中写真家の伊藤勝敏氏に師事する。オーストラリアや伊豆、モルディブなどを拠点として水中撮影に励み、1998年にフリーの写真家として独立。自然のリズムに寄り添い、生き物にできるだけストレスを与えない撮影スタイルを信条とする。おもな著書に「海中散歩」、「夢色の海」、「ゆかいなお魚」、「二匹のさかな」(すべてパイ インターナショナル)、「アシカ日和」(マガジンハウス)、「ダンゴウオ 海の底から見た震災と再生」(新潮社)などがある。

内容説明

ジンベエザメ/ホホジロザメ/シロワニ/オオメジロザメ/ガラパゴスザメ/オグロメジロザメ/ツマグロ/ウバザメ/ニタリ/アカシュモクザメ/トラフザメ/カラクサオオセ/オオテンジクザメ/カスザメ/カリフォルニアネコザメ/ネコザメ/ラジャエポーレットシャーク/ドチザメ/ネムリブカ。今までに見たことのないサメの表情が待っている!鍵井靖章が切りとる新しい世界。

著者等紹介

鍵井靖章[カギイヤスアキ]
1971年兵庫県生まれ。水中写真家。大学在学中に水中写真家の伊藤勝敏氏に師事する。オーストラリアや伊豆、モルディブなどを拠点として水中撮影に励み、1998年にフリーの写真家として独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

FOTD

13
先日読んだ『世界の美しいサメ図鑑』にも写真を提供していた鍵井靖章さんのサメ写真集。どれもとても綺麗な写真。 オットセイを襲うホオジロザメの写真はまるでサメ映画のようだ。よくぞ、その瞬間を捉えたものだ。 あとがきで「サメと対峙するとき、心のどこかが震えている」と書いてらっしゃるが、サメカメラマンは本当に危険な仕事のひとつだと思う。あとがき横のハンマーヘッドシャークの群れの写真すばらしい!2022/10/15

mico

3
サメって恐いのになぜか眺めていたくなる不思議な魅力がある…。ホホジロザメがオットセイに向かって赤い巨大な口を開けて迫っている写真が特に衝撃的でした。どうやって撮ったのだろうと疑問に思っていたら巻末に檻に入って、と書いてありました。でもかつては撮影中に噛まれてしまったこともあったとか。。まさに命がけ。普段なかなか見ることのできないサメたちの姿を堪能できるこの写真集と出合えてよかったです。2015/10/27

knoriko

1
サメの写真集。変にかっこぶらず、自然体なサメたちなので好感度は高め。ジンベイザメって大きいんだなぁ・・・そしてシュモクザメのあの目、どうしたらあんな風に進化するんだろうな??2017/05/05

そら

0
サメとか、ワニとか。獰猛で強い生物になぜか憧れがある。強さとか凶暴さとか、人間ではない生き物のそういうものにヒリヒリするのかも。ホホジロザメの闇のような目は何度見てもゾッとする2023/02/11

むーみん

0
とにかく写真が綺麗で、ダイナミックなサメを楽しめた。アップの写真が多くて、サメの牙までしっかり見えて、今にも写真から飛び出してきそうだ。オットセイを狙った瞬間の写真は本当に恐ろしい。 2019/10/06

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