Photoshop Elementsではじめる天体写真のレタッチテクニック―画像処理の基本をマスター

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  • サイズ B5判/ページ数 127p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784416113608
  • NDC分類 442.7
  • Cコード C0044

目次

1 Adobe Photoshop Elementsの概要(使い方やレベルに合わせて選べる3種類の編集画面の特徴;Elementsのメイン画面エキスパート編集の機能と名称 ほか)
2 天体写真レタッチの基本テクニック(光害による色カブリを偏りのない色に修整する;暗い星や星雲の広がりをコントラストを上げて見やすくする ほか)
3 天体写真の楽しみを広げる画像の合成テクニック(複数の画像の合成に欠かせない正確な位置の合わせかたの基本;Photomergeを裏ワザ的に活用する全画像の一括自動位置合わせ ほか)
4 天体写真をうまく仕上げる調整レイヤーとレイヤーマスクテクニック(複数のレタッチをバランスを見ながら繰り返し調整できる調整レイヤー;レイヤーマスクを使った光害の傾斜カブリのレタッチ ほか)

著者等紹介

西條善弘[サイジョウヨシヒロ]
天体写真家。「月刊天文ガイド」を中心に天体望遠鏡や天体撮影の解説記事などを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

デジタルカメラで撮影した天体写真を仕上げるためのレタッチテクニック入門。基本~中級レベルまでビフォー&アフターで丁寧に解説。

デジタルカメラで撮影した天体写真を「作品」として仕上げるための画像レタッチ入門。近年デジタルカメラの高性能化により、誰でも手軽に天体写真を撮影できるようになりました。しかし見栄えのする「作品」として完成させるには、撮影した写真データのレタッチ(画像処理)が必須の工程となりました。フィルムカメラで天体写真を撮影してきたベテラン天文ファンは、デジタルカメラに乗りかえ、撮影までは難なくできるものの、基本的なレタッチの工程でつまずいている方が多くいます。また、天体写真ビギナーにとってもレタッチのテクニックは必須の基礎知識です。本書ではユーザーの多いAdobe Photoshop Elements11を基本ソフトとして、天体写真のレタッチはじめの一歩から~中級レベルまでのテクニックを詳細かつ丁寧に解説しました。「撮りっぱなし」の天体写真を例として、「作品」を完成していく工程をビフォー&ーアフターでわかりやすく紹介します。天体写真を仕上げるためのハウツーを無理なく習得できる1冊です。

天体写真のレタッチをはじめよう/天体写真レタッチの基本「レベル補正」を試してみよう/スポイト機能を使って色の補正もらくらく/星野写真のノイズを上手に修整してみよう/必須テクニック「コンポジット」をマスターしよう/画面の「カブリ」現象を修整してみよう/ダークフレーム減算とフラットフレーム除算/レイヤーマスクを使ってワンランク上の写真をめざそう…他

【著者紹介】
天体写真家。月刊天文ガイド筆者。1980年代から天体写真の撮影テクニック、撮影機材技術などの分野で第一線で活躍。現在スタンダードになったデジタルカメラでの天体写真撮影においては、その技術解説やテクニック紹介などを天文ガイド誌上、書籍などで広く紹介、第一人者として天文ファンに高い信頼を得ている。『デジタル天体写真のための天体望遠鏡ガイド』、『天体観測に役立つフィールド版星図』、『天体望遠鏡徹底ガイドブック』(いずれも誠文堂新光社刊)など著書多数。