内容説明
目の前の男が本物かどうか見抜くために。
目次
第1章 価値ある女だけが知っていること(セレブな妻になれる条件;弱者と“純愛”する女の不幸 ほか)
第2章 こんな男に関わるな(人前でベタベタする男の中身;マナーを守れない男は「無能の証」 ほか)
第3章 男の本質バラします(男の給料を知りたがる女はバカである;女にわからない男の競争意識 ほか)
第4章 男の心があなたから離れるとき(男はなぜ「飽きる」のか;彼のセックスに不満がある人へ ほか)
第5章 女にわからない男のセックス(男はなぜいつもセックスしたがるのか;エッチな画像が嫌いな男はいない ほか)
著者等紹介
里中李生[サトナカリショウ]
三重県生まれ。作家・写真家。20歳のときに作家を目指して上京。20代は苦しいアルバイト生活を過ごし、30歳でフリーライターから作家に。シャープで本質を突いてくる文章で多くのファンの心をつかむ。人生論や女性向けエッセイなどを数多く執筆。写真家、競馬評論家としても高い評価を得ている。幅広いファンに支持され、ホームページは常に高いヒット数を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちーぼ
1
里中さんの恋愛本は数冊読みましたがどれも内容は一辺倒。 特にこちらの本にそれが顕著に出てるなあと感じます。 ファンの方も多くいると思いますが、私は好きではありません。 この方の言う「素晴らしい男」のとは、仕事が出来て、遊び人で女に振り向かない男というものらしい。そして「素晴らしい女」とは、どどのつまり男の言うことに従い、文句も言わずついてくる女。また淫らだが芯は強い女。 まあ、そう思う男女がいて当然だと思います。でもこの人個人の狭義か広義か定義か~なんてのはお金を出してまで読むことはないと思い
♡♡♡
0
最後まで読んだけど実にならない本であった。2013/02/11
MILKy
0
【売】…なんかこの本?この人?あまり好きになれなかったなー上から過ぎぢゃなぃ?!2011/08/28