内容説明
季節のお部屋飾りやおもてなし小物、ギフト、華やかな花など、毎日の暮らしを彩る作品を紹介しています。シーンで選べる全90作品。
目次
1章 ラッピングおりがみ(気持ちも届けられるラッピング小物)
2章 暮らしのおりがみ(さりげなくおしゃれな日常小物;毎日大活躍のテーブル小物 ほか)
3章 花のおりがみ(大切な人に贈るフラワーギフト;お部屋を彩るフラワーインテリア ほか)
4章 季節のおりがみ(干支飾り;12か月の玄関飾り)
5章 ブロックおりがみ(作って使えるブロックおりがみ)
著者等紹介
金杉登喜子[カナスギトキコ]
1936年生まれ。埼玉県文化団体連合会常任理事。日本折紙協会師範。日本の文化である折り紙を伝承し、指導者を養成して地域に還元することを目的として、1968年に「折り紙夢工房」を設立。ボランティアでの折り紙教室の実施や、イベント・作品展の開催、創作折り紙の研究など、広く活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。