内容説明
投球の正解に多角的アプローチ。科学―球速が上がる。技術―コントロールが身につく。身体―関節が安定してパフォーマンスUP。弱点克服ドリル+可動域ストレッチ―基礎力を底上げする!理論から実践まで本質がわかる!
目次
1 フォームをつくる
2 けん制球の投げ方
3 変化球の握り
4 ワンランク上の投手を目指す
5 状況別投球後の投手の動き
6 ピッチング弱点克服ドリル
7 投手のための可動域ストレッチ&トレーニング
著者等紹介
平野裕一[ヒラノユウイチ]
法政大学スポーツ健康学部。スポーツ健康学科教授。東京大学硬式野球部監督、同大学教育学部助教授、国立スポーツ科学センター副センター長を経て、現職に至る。野球を中心とした競技スポーツのバイオメカニクスとトレーニング科学を専門としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 高句麗・渤海の考古と歴史