1日分350gの野菜がらくらくとれる献立とレシピ―不足しがちな野菜がたっぷり。おいしく食べて、大満足!

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  • サイズ B5判/ページ数 160p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784415332369
  • NDC分類 596.3
  • Cコード C2077

内容説明

野菜を食べようとは思っているけれど…そんな悩みが、ちょっとの工夫で解決します。

目次

1 不調も病気も予防・改善!野菜の魅力と食べ方の工夫(1日350gの野菜が必要なワケ;野菜が予防する健康トラブル ほか)
2 夕食で野菜たっぷり!病気知らずの野菜献立(肉料理の献立;魚介料理の献立 ほか)
3 朝ごはん&弁当に大活躍!つくりおきおかず(冷凍のコツ;レンチンレシピ ほか)
4 忙しいときにぴったり!野菜増し増し一皿料理(ごはん;めん ほか)

著者等紹介

田中明[タナカアキラ]
女子栄養大学名誉教授、レイクタウン内科大宮駅前院名誉院長、吉祥寺二葉栄養調理専門職学校産業医・教授。医学博士、糖尿病専門医、糖尿病研修指導医、認定臨床栄養指導医。1976年に東京医科歯科大学医学部医学科卒業後、東京都立府中病院内科(糖尿病)医長、東京医科歯科大学第3内科講師、女子栄養大学大学院教授/附属栄養クリニック所長を経て、2022年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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おれんじぺこ♪(16年生)

12
低糖質生活を始めてから健康アプリを入れてるのでだいたい、自分が1日にどのくらいの量の野菜をとっているかは把握してるけどこうやって献立になるとわかりやすい。1日350gのうち、120以上を緑黄色野菜、230g以上を単色野菜からとるのが理想だそうな。ってなると難しいね。健康な人向けのレシピなので「糖質量」の記載はなし。どの野菜が糖質高めなのか知ったうえで献立の参考にするのは良し←なぜか上からな感想2024/08/30

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