出版社内容情報
シンプルな料理だからこそ、素材の味を存分に楽しめるのが和食の真髄。家飲みの時間をワンランク上げるつまみ仕立ての和食を紹介。
内容説明
美酒とともに味わう極上和食。
目次
ちょっとずつがうれしいお肴膳
1章 今宵の家呑みはこの先付けから
2章 和食の主役 刺身で極上つまみ
3章 和食ならではのひと手間つまみ
4章 素材を生かす和食の真骨頂
5章 晩酎にちょっと粋な小鍋立て
6章 呑んだ後の〆のひと品
著者等紹介
吉田愛[ヨシダアイ]
料理家、〓酒師。大学卒業後、料理家のアシスタントを務めながら東京の日本料理店で働き、和食を学ぶ。その後、より本格的に学ぶために京都で修業。現在は、雑誌や企業のレシピ開発などで活躍中。身近な食材を使った作りやすくおいしいレシピに定評があり、本格的な和食から簡単な和のつまみまで幅広く紹介。〓酒師の資格を持ち、日本酒と料理の取り合わせ方などを提案し、酒蔵とのイベントなども主催する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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