くらべて楽しむ西洋絵画

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  • サイズ A5判/ページ数 223p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784415329086
  • NDC分類 723
  • Cコード C2071

出版社内容情報

異なる時代・画家によって描かれた、同じテーマやジャンルの絵を比べれば制作された時代の違い、画家の個性、すごさがわかる!

内容説明

同じジャンル、同じテーマの絵画でも時代によって、画家の個性によって全然違ったものに仕上がります。本書では、「くらべる」ことで、絵画の描かれ方の変遷、時代ごとの流行や制約、画家ごとの個性を楽しめます。

目次

序章 美術と人々(身近になっていく美術鑑賞―ローマ時代に始まる美術品のコレクションが庶民の家庭に浸透するまで;美術の支援者たち―王侯や教会をパトロンとする近世から、画商・ブルジョワジーが芸術家を育てる近代へ;美術を鑑賞する場―パトロンたちが収集したコレクションが、収蔵品の基礎となる ほか)
第1部 ジャンル別にたどる絵画の歴史(宗教画;神話画;歴史画 ほか)
第2部(テーマ別にくらべてわかる旧約聖書の絵画;テーマ別にくらべてわかる新約聖書の絵画;テーマ別にくらべてわかるギリシア神話の絵画 ほか)
テーマ別にくらべてわかる歴史とフィクションの絵画

著者等紹介

岡部昌幸[オカベマサユキ]
1957年横浜生まれ。早稲田大学第一文学部美術史専攻、同大学院で学ぶ。現在、帝京大学文学部史学科、大学院文学研究科日本史・文化財学専攻教授。群馬県立近代美術館特別館長。畠山記念館顧問。日本フェロノサ学会会長。西洋と日本の近世近代美術を専攻。リヴィジョニズムとグローバル・アート・ヒストリーの視点で、特に世紀転換期のアメリカ美術、アール・ヌーヴォー・アール・デコなど装飾美術、ジャポニスム、写真史などを研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

25
あまりにも気になって即購入。 もう見応え抜群。最初から最後までじっっっくり眺めて楽しんでしまった。 同じ題材でこんなにも変わると同じ題材でも楽しみ方が変わる。 び、美術館に行きたい……!! 2021/10/15

アカツキ

16
ジャンル別、テーマ別に絵を見比べようという本。美術の変化を書いた序章、マメに入れてくる文字情報も面白い。見比べるということでそれぞれの絵が小さくなってしまうのは仕方ないけれど、やっぱり大きな絵で見たくなる。初めて見る絵がいくつもあって嬉しくなった。有名ではなくても美しいものや興味を引くものはある。北欧神話やゲルマン神話を描いた絵のページはどれも画家の名前がないのだけど不明なのかな。素敵な絵がいくつもあったから気になったのだけど。2023/02/02

ふじこ

5
内容自体は面白いのですが、てにをはがおかしいところがいくつかあったり、誤植が残念です。 異時同図法を同時同図法って・・・2021/07/07

m

4
頑張って読み切ったがこれはおすすめしない。絵も字も細かくて途中で飽きてしまう。ボスやブリューゲルの絵は細かいところまで見るのが楽しいのになぁ。なぜかアングルの絵に惹かれた。2022/04/19

みーる

2
時代別ではなくジャンル別・テーマ別に絵画が紹介されているので、ある程度美術史の流れが入ってる人は整理しやすいかも。ルツ記についてはこの本で初めて知った!左ページの比較作品はもう少し数を絞ってくれたほうが見やすくてよかったかな。2021/05/22

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