目次
１章 明治時代４ マンガ立憲国家としての第一歩
２章 大正時代 マンガ広がる社会運動と第一次世界大戦
３章 昭和時代１ マンガ日中戦争と第二次世界大戦
４章 昭和時代２ マンガ太平洋戦争と日本の敗戦
５章 昭和時代３ マンガ占領下の日本と戦後の復興
６章 昭和時代４・平成時代１ マンガ国際社会の一員として
７章 平成時代２ マンガ平成、そして令和へ
著者等紹介
川口素生［カワグチスナオ］
歴史研究家。岡山商科大学、法政大学文学部史学科卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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たまきら
32
表紙は平塚らいてう。明治後半から令和までをぎっしり詰め込んだ一冊で、努力は認めるけれどやっぱり駆け足でした。トホホ。戦争の部分がどのように描かれてるか、いつもピリピリしてしまうのですが、今回もなんか美化されていないかなあ…と思いながら読みました。う～ん…しかしせめて戦後でもう一冊作ってほしかったかなあ。2024/05/02
