はじめての短歌

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  • サイズ B6判/ページ数 159p/高さ 17cm
  • 商品コード 9784415312934
  • NDC分類 911.107
  • Cコード C2076

目次

第1講 僕らは二重に生きていて、短歌を恋しいと思っている(0・5秒のコミュニケーションが発動する;短歌が手渡すのは、例えば何か、きらきらしたもの ほか)
第2講 短歌の中では、日常とものの価値が反転していく(ステーキより、鯛焼きのばりが価値をもつ世界;ほこりまみれの鳥篭に「それ以上の感情」が宿る ほか)
第3講 いい短歌とは、生きることにはりつく短歌(「生きるってなんなの?」の答えを求めて「じょんじゃぴょん」;熱海の四畳半にて、女の人とこたつとミカンとコロッケと ほか)
第4講 短歌を作るときはチューニングをずらす(留学生の日本語1 その神秘的な間違いに素敵回路が誤作動する;留学生の日本語2 たったひとつの言葉が世界を背負う ほか)

著者紹介

穂村弘[ホムラヒロシ]
歌人。1962年、北海道札幌市生まれ。1990年歌集『シンジケート』でデビュー。2008年評論『短歌の友人』で伊藤整文学賞受賞。2008年から日本経済新聞の歌壇選者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)