内容説明
ドライバーショットからアプローチ・パターの正しい打ち方、状況別ショット、スタート直前ドリルまで“目からウロコ”。
目次
序章 「ボディターン」ではスライス、ザックリ飛距離ダウンは止まらない
第1章 「手打ち」で驚くほど「ヘッドが走る」
第2章 「ダフリ」を意識するほど「芯に当たる」
第3章 「4分の1」が変わると「飛ぶ、曲がらない」
第4章 スコアを減らしながら身につく「クォーター理論」習得法
第5章 「クォーター理論」ならどんなライからでも「乗る、寄る」
第6章 「右で振る」と飛距離は「グングン伸びる」
第7章 心がけで差がつく「ラウンド直前ドリル」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Syouichi Nishiyama
2
自分に合う感じでは無かった理論。 ただ、情報は捨てるために拾うものだから、理論体系だった良い情報だったから、触れて無駄ではなかった。 自分が取り入れないから無駄、取り入れるから有益ではないと思って。2021/05/08
yki
1
「逆転の発想」と銘打っているだけあって、ちょっと変わった理論が多く、私はうまく実践できませんでした。
kyuuin
1
ゴルフ直前にいろいろ試して分からなくなる典型みたいになってきた(笑)でも、この人の教えてることは分かりやすいし楽しい。2017/06/08
wat0072007
1
これは良い。友人から借りて読んだが、S1、S2、S3のドリルを順番にすると、つかまったドローが出た。膝の動きだけで打つS2(腰ではないのがミソ)と、手だけでフックを打つS3を行い、ミックスするとあら不思議、すごい玉が出る。後は継続できるか、が重要。2015/02/28
へりお
0
ひとまずフックを打つ練習をしないと。右手は返して押すイメージね。手首を返してクラブを振った後に自然と引っ張られて左足に重心が乗るから。ワシの足みたいに地面でぎゅっと掴んでおく。手首返すのは日本だけらしいと科学的ゴルフ上達法でいってたけどな。