内容説明
子どもも大人も夢中になるよみきかせの決定版。古今東西のお話しでいっぱい。
目次
長靴をはいたネコ
北風と太陽
おかみさんと悪魔
不思議なカボチャ
小百姓
サル地蔵
魔女とヒツジ飼いの少女
みょうがのお宿
みにくいアヒルの子
食いしん坊のアナンシ〔ほか〕
著者等紹介
星野りかこ［ホシノリカコ］
東京生まれ。ライトノベル、恋愛小説の執筆他マンガ原作、ゲーム脚本、歴史や占い等のライターでもある。２００２年から南仏在住
天野原みちる［アマノハラミチル］
占いとおとぎ話の研究家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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十六夜（いざよい）
12
沢山のお話しが収録されており、お買い得だと思って買ってはみたものの、子供が読むには字が小さく、子供に読み聞かせるには重く厚すぎた…。結局子供が興味を持ちそうな、可愛らしい挿絵のタイプを追加で購入しました。半分くらいのお話しでも良かったかな。2020/11/25
orihara
1
息子に1日1～2話ずつ読み聞かせ。色々な国の昔話。今の息子のお気に入りは「三枚のお札」。鬼ばば、怖いです。
