内容説明
口のきき方から国際常識まで「マナー」と「タブー」がすべて身につく。
目次
１章 「知らなかった」ではすまない！ビジネスの「基本常識」
２章 「普通人」と「ダメ人間」のここが分岐点！間違いがちな「意外常識」
３章 「できる人」ほどここにはシビア！会社の「気配り常識」
４章 「うるさ型」「年配者」の壁を破れ！人間関係の「難問常識」
５章 これで「一般常識」は完全マスター！人の上に立つ人の「上級常識」
６章 「インターナショナルな人」はどこが違うか？外国人とつき合う「国際常識」
７章 「ビジネス常識」の最終検定！激変時代の「新常識」
著者等紹介
坂川山輝夫［サカガワサキオ］
１９２７年東京生まれ。国立電気通信大学卒。中央大学法学部卒。エンジニア、営業マン、業界紙記者、国家公務員などをへて、６８年に現代コミュニケーションセンターを設立。全国の企業、官公庁、団体の研修や講演の人気講師であり、聴衆を絶対眠らせないとの定評がある。１９７３年から２００２年までの３０年間は、毎年の新入社員のネーミングをしてマスコミをわかせてきた
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