成美文庫
新選組111の謎―Q&Aで知る幕末最強軍団の真実

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  • サイズ 文庫判/ページ数 271p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784415070384
  • NDC分類 210.58
  • Cコード C0121

内容説明

激動する幕末、尊王攘夷運動、薩長の討幕運動で傾いていた幕府のために身を挺して闘い抜いた新選組。鳥羽・伏見の負け戦で徳川慶喜、松平容保が遁走し、二人の主人に見捨てられた隊士たち。個人の剣の力とチームワークによる団体戦の技術が時代の新しい風の前に通用しなくなった…。“士道”を貫き浪士組結成から箱館戦争までの7年間を駆け抜けた幕末最強軍団の真実に迫る。

目次

1 浪士組結成―上洛した男たちの夢
2 新選組結成―壬生浪士からの脱出
3 芹沢鴨一派粛清―血を血で洗う派閥抗争
4 池田屋事件―新選組最大の戦闘
5 禁門の変―山南敬助脱走と伊藤甲子太郎入隊
6 龍馬暗殺と高台寺党―裏切りと暗殺の日々
7 戊辰戦争―「誠」に殉じた男たち
8 その後の新選組―生き残った隊士たちの軌跡

著者等紹介

楠木誠一郎[クスノキセイイチロウ]
1960年福岡県生まれ。日本大学法学部卒業。出版社で歴史雑誌の編集に携わる。現在、作家。歴史推理小説、ノンフィクションと幅広い執筆活動を続けている。『名探偵夏目漱石事件簿』(広済堂出版)で第8回日本文芸家クラブ大賞受賞
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