小説 石田三成

小説 石田三成

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  • サイズ B6判/ページ数 284p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784415067063
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

石田三成は秀吉の政治・経済・外交政策の忠実な継承者であり、また豊臣政権の文治派官僚のトップとして、政策立案、遂行に存分の偉才を発揮した。秀吉が目ざした国際化、重農主義と合わせて重商主義、それを実現するために経営感覚・経済感覚のすぐれた武士の登用など…それらの条件を満たした近江出身の石田三成を著者独自の視点で描いた渾身の書き下ろし長編。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

4
いきなり関ヶ原の敗戦後のぼろぼろの姿で囚われて筵の上にいる状態からのスタートは斬新だった。ラストのあの世での会話は私個人はちょっと気持ち悪いと感じた。石田三成好きな私としては、三成をかなり好意的にみて書かれているので満足でした。2013/12/08

ぐま〜

2
三成の人生をさらっと描いた感じで、三成の心の動きにもう一歩踏み込みが欲しかった。全体的にもの足りなさが残る小説。2015/01/12

saitosatoshi

2
若かりし頃は単に秀吉の威を借る…としか見ていなかった三成。最近は、有力大名相手に一歩も引かなかった彼の「信念」とは何だったのかに興味を持つ。彼の頭の中には、理想とする日本の形がはっきりと明確化していたからこそ直線的にそれを目指していた。この本では、三成は織田信長の政治路線を継ぐことを目指すようになるとある。それが盲目的に突き進んでいく三成の「信念」だったとは思えないが、彼の生涯を知るには分かりやすい一冊。自分が老害を発する齢に近づくにつれ、三成の生き方に魅かれていくのは、若さに嫉妬し始めたからなのか。 2012/11/03

まさみつ

2
意外に、と言っちゃなんだが面白い。三成の知られざる一面を紹介してくれる好著。2010/07/30

ナンナル

2
軽く読む分にはいいかな。全体的な流れが掴める作品だとは思う。それだけかな?2010/05/16

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