内容説明
将棋の力をつけるには、序盤の定跡、中盤の戦い方にもまして終盤の詰め方、寄せ方の勉強をすることがだいじです。それには詰将棋が一番です。本書は、楽しみながら、知らないまに実力がつくように中級向きの問題を厳選してあります。
目次
第1章 5手詰のおさらい(52問)
第2章 5手詰と7手詰のペアで(28問)
第3章 7手詰に挑戦(30問)
第4章 7手詰でさらに前進(32問)
将棋の力をつけるには、序盤の定跡、中盤の戦い方にもまして終盤の詰め方、寄せ方の勉強をすることがだいじです。それには詰将棋が一番です。本書は、楽しみながら、知らないまに実力がつくように中級向きの問題を厳選してあります。
第1章 5手詰のおさらい(52問)
第2章 5手詰と7手詰のペアで(28問)
第3章 7手詰に挑戦(30問)
第4章 7手詰でさらに前進(32問)