目次
1 筆で書く印象的な年賀状(定番の年賀はがき―印象的な年賀状を作る;十二支の年賀状―年ごとに趣を変える楽しさ)
2 手紙の慣用句を書く(春;夏;秋 ほか)
3 筆文字美人になる折々のあいさつ(暑中見舞1―決まった文言に一味変化を;暑中見舞2―便箋に大胆な工夫を凝らす;暑中見舞3―文面に涼しさを込めた字で ほか)
著者等紹介
大谷美智代[オオタニミチヨ]
福岡県出身。幼い頃から書道を学ぶ。デザイン事務所勤務時代に商業書道と出会い、平間夢響氏、平野壮弦氏の教室に参加。1994年からフリーとなり、グラフィックデザインと書の画面で活躍。筆文字による各種ロゴや広告タイトルなどを多数手がける。日本商業書道作家協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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