子どもと家族の認知行動療法〈4〉摂食障害

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子どもと家族の認知行動療法〈4〉摂食障害

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  • サイズ B5判/ページ数 194p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784414413373
  • NDC分類 493.937
  • Cコード C3311

目次

第1部 摂食障害の概要(摂食障害とその管理;摂食障害の介入における認知行動療法の役割)
第2部 セラピーの準備(アセスメントとフォーミュレーション;クライアントの、介入への積極的な参加と動機づけ;家族の役割)
第3部 認知行動療法の介入プログラム(ステージ1―介入計画を立て、基本方針を定め、変化に着手する;ステージ2―摂食問題と代償行為への取り組み;ステージ3―介入のモニタリングと再検討;ステージ4―無益な認知への取り組みと摂食障害を持続させている問題の解決;ステージ5―再発防止と介入の終結)
第4部 治療の手段と今後の課題(入院患者の管理、集団療法、セルフヘルプ;今後の課題)

著者等紹介

下山晴彦[シモヤマハルヒコ]
1957年静岡県生まれ。1983年東京大学大学院教育学研究科博士課程中退。現在、東京大学大学院臨床心理学コース教授、博士(教育学)

中田美綾[ナカダミヤ]
1994年慶應義塾大学文学部人間関係学科卒業。現在、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。