解決志向介護コミュニケーション―短期療法で家族を変える

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解決志向介護コミュニケーション―短期療法で家族を変える

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  • サイズ A5判/ページ数 215p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784414400649
  • NDC分類 369.26
  • Cコード C3011

目次

序章 解決志向ケアってなに?
第1章 要介護者とのコミュニケーション(身体症状とのおつきあい;呼び方で対人距離が変わる ほか)
第2章 高齢者を抱える家族システム(高齢を肯定的に捉える;老年期の性 ほか)
第3章 介護者が疲れてしまわないために(介護保険制度の誕生;介護にたずさわる家族への援助 ほか)
第4章 地域・コミュニティでの支え方(薬局を最大限に活用する―良薬たらしめる七ヵ条;高齢者のグループワーク ほか)
終章 解決志向ケアに関する理論

著者等紹介

長谷川啓三[ハセガワケイゾウ]
1951年大阪に生まれる。1984年東北大学大学院博士課程修了。現在、東北大学大学院教育学研究科教授・臨床心理相談室室長、教育学博士、MRI(Mental Research Institute)海外代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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