出版社内容情報
◇ 解 説 ◇ 
著者はサナトロジストとしてガンなどの末期患者と接し,当人と周囲の人との関係を含む生と死の相関性を指摘する。死に対する姿勢とその意味についての考え方が私達の生き方を定める原理である以上,死についての本書の多角的な考察は意義深い。
 
◇ 目 次 ◇ 
1部 死にゆく人――そして死に続くもの
2部 死の眺望
3部 様々な死
4部 死の法医学的側面
5部 死の諸次元
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            - 和書
 
 - 生薬学 (第7版)
 

              
              
              

