出版社内容情報
食べ物の値段の裏側には、さまざまな事情と思惑が隠されています。近年、「コーヒー豆に記録的な高値がついている」ことにも、「砂糖の値段が石油価格と連動する」ことにも、それぞれの理由があります。それぞれの値段のカラクリを知ることは、今世界で起きていることを知る近道でもあるといっていいでしょう。そこで、本書では、さまざまな食品の高値・安値の理由、スーパーや飲食店の値付けの裏事情などを通じて、価格の裏側に潜む力学を明らかにします。値段シールの裏に広がる「食」の裏面を解明する一冊。
【目次】
内容説明
食べ物の値段の裏側には、さまざまな事情と思惑が隠されています。近年、「コーヒー豆に記録的な高値がついている」ことにも、「砂糖の値段が石油価格と連動する」ことにも、理由があります。それぞれの値段のカラクリを知ることは、今世界で起きていることを知る近道でもあるといっていいでしょう。そこで、本書では、さまざまな食品の高値・安値の理由、スーパーや飲食店の値付けの裏事情を調査し、価格の裏側に潜む”力学”を明らかにしました―。
目次
1章 食べ物と値段の意外な関係(どうして、コーヒー豆の記録的な値上がりが続いたのか;チョコレートの値段を急騰させた「カカオショック」とは? ほか)
2章 「高値」なのには、ワケがある(イクラの値段が高い最大の理由は、「人件費」!?;「一つずつ」しかとれないことが、ウニの高値の理由 ほか)
3章 どうして、それは今でも安いのか(鶏の胸肉が、もも肉より比較的安いワケ;牛も豚も、ひき肉になると安くなるのはどうして? ほか)
4章 スーパー、小売店…食べ物の店には、謎がある(スーパーで買うなら覚えておきたい「時間帯」の法則;タイムサービスをはじめるタイミングの見極め方 ほか)
5章 お客が知らない飲食業界の値段の決め方(飲食店がサービスで出す水のコストは年間いくら?;おかわり無料のライスで、お店は元がとれるのか ほか)
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