出版社内容情報
「世界」を変えた人は、何をどう読み、いかに人生を切り開いたか。スティーブ・ジョブズにとっての『リア王』、チャーチルにとっての『ローマ帝国衰亡史』、夏目漱石にとっての『高慢と偏見』、上杉謙信にとっての『平家物語』……。本との関係を通して、著名人たちの人物像に新たな角度から光を当てるのと同時に、古今東西の名著が持つ不変の哲学を読み解く。「本が持つ力」を心の底から実感できる本。
【目次】
内容説明
よりよく生きるために、何が必要か―古今東西の名著から読み取った不変の哲学とは?
目次
1章 本には、人生を変える力がある―読むことで、生き方が変わった偉人の話(チャーチル 英国首相、ノーベル文学賞受賞…チャーチルが言葉の才能を磨いた読書について;スティーブ・ジョブズ 天才起業家スティーブ・ジョブズが惹かれたシェイクスピア『リア王』の世界 ほか)
2章 悩んだ時こそ、本の出番だ―「救い」としての読書、「希望」としての読書(夏目漱石 悩み深い漱石に「生きる力」を与えた『高慢と偏見』は、どこがどうスゴいのか;ナポレオン 英雄ナポレオンは、エジプト遠征に持っていくほど『若きウェルテルの悩み』が大好きだった ほか)
3章 あの人の側には、いつもその本があった―「愛読書」が映し出すあの人の意外な一面(ジョン・F・ケネディ 本好きの若き大統領が選んだ一冊は、『007/ロシアから愛をこめて』;湯川秀樹 ノーベル物理学者・湯川秀樹の「人生の背骨」をつくった中国古典『荘子』の話 ほか)
4章 未知の世界の扉の開け方は、本が教えてくれる―世の中を生きる上で大切なこと(渋沢栄一 日本の資本主義の父―その経営哲学の土台となった読書体験;ダーウィン ビーグル号で船酔いしながらも読んだ運命の一冊が、ダーウィンのその後の人生を変えた ほか)
著者等紹介
真山知幸[マヤマトモユキ]
伝記作家、偉人研究家。1979年兵庫県生まれ。同志社大学法学部法律学科卒業。業界誌出版社の編集長を経て、2020年より作家活動に専念。「東洋経済オンラインアワード2024」でロングランヒット賞を受賞。大学での講師活動のほか、メディア出演も多く、YouTube「【偉人研究家】真山知幸チャンネル」でも発信を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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