人生の見え方が大きく変わる「対」の法則―逆境を生き抜く「バランスマインド」とは

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人生の見え方が大きく変わる「対」の法則―逆境を生き抜く「バランスマインド」とは

  • 木下 晴弘【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 青春出版社(2024/02発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784413233477
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

長所は短所、上れば下る、奪えば奪われる、手放せば手に入る、与えれば返ってくる…。対極を知ると、人生の見え方が大きく変わる!
40万人以上受講した人材研修のプロが、逆境を生き抜くビジネスパーソンに役立つ「人生逆転のしあわせ法則」を紹介した一冊。

内容説明

長所は、短所で支えられている。手放せば、手に入る。与えれば、返ってくる。40万人以上が受講した講演・人材育成のプロが伝える「人生不変の法則」

目次

第1章 自分を知る―「プラス」と「マイナス」は表裏一体
第2章 自分を磨く―成長は「直線」ではなく、紆余曲折を内在させた「二次曲線」
第3章 目の前の人を喜ばせる―「長所」は「短所」に支えられている
第4章 自分で自分のモチベーションを高める―「続かない人」と「続く人」のちょっとした違い
第5章 転んでも立ち上がる勇気を持つ―「幸」と「不幸」はつながっている
第6章 人間関係に悩むあなたへ―嫌いな人・苦手な人があなたの中からいなくなる捉え方

著者等紹介

木下晴弘[キノシタハルヒロ]
1965年、大阪府生まれ。同志社大学卒業後、学生時代に大手進学塾の講師経験で得た充実感が忘れられず、銀行を退職して同塾の専任講師になる。生徒からの支持率95%以上という驚異的な成績を誇り、多数の生徒を灘高校をはじめとする超難関校合格へと誘う。学力だけではなく人間力も伸ばす指導は生徒、保護者から絶大な支持を得た。現在、株式会社アビリティトレーニングの代表取締役として、全国の教育機関や企業向けのセミナーを実施。独自の「感即動~感動は人を動かす」教育は、モチベーションを高めるセミナーとして、社員研修・人材育成でも大好評(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

チャー

14
物事には必ず良い面と悪い面が存在しどちらかが過多になることはないという考え方を中心に、自己の内面や成長、モチベーションや周りとの関わり合い方について、具体的を引用しながらわかりやすく紹介されている。自然に逆らうから課題が生まれるという指摘はもっともだが改めて言われると考えさせられる。課題も、どうしようもないこととどうにかなりそうなことの見極めが肝心。目の前の事象に惑わされずに本質をつかむことが限られた時間を充実させるためには重要。悩み事は自分が生み出す、自分の生き方の癖を知るとよい等参考になる言葉が多い。2024/06/06

そーいち

11
人生の法則としてバランスの重要性を説いた本。陰陽説などが分かりやすいかなと思われる。共感出来たのは自己肯定感の捉え方。自己肯定感は高いほど良い、という言葉にはあまり納得していない。それは生まれ持った性格があるからだ。そうではなくバランスなのだと著者は説明する。自己を肯定する能力に長けている人の中にもマイナスの面はあり、逆にマイナスの面が強い人にもプラスの面もある。それを理解した上で高めていく必要があると私は思う。2024/10/16

みさと

1
あるがままの自分を心の底から素晴らし存在であると思って生きるのが基盤。人間万事塞翁が馬、禍福はあざなえる縄のごとしなどの諺にあるように、幸と不幸は交互にやってくるもの。人生においては、手放せば手に入り、奪えば奪われ、与えれば返って来るという道理が働く。花火が美しいのは背景となる夜の暗さがあるから。すべて陰と陽の対になっている。陽だけ、陰だけはない、バランスが取られるようになっている。体調を整え、すべてのことに感謝し、他者のために働くが自分を犠牲にはしない。ハウツーでもスピリッチュアルでもなく知恵がある。2025/02/14

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