出版社内容情報
さだまさしデビュー50周年記念出版!高校の落研の後輩で元マネージャー、45年以上親交のある“(人・モノ・出来事の)価値発見の達人”が、気遣いの達人・さださんのさりげない言葉や出来事から見出した「生きるヒント」。ほめる達人の著者だからこそ書ける「さだまさし本人も知らないさだまさし」の気くばりや言葉の選び方の秘密とは!誰でも読んで元気をもらえる一冊。
内容説明
落研の後輩、元マネージャーで、45年以上親交を結ぶ“価値発見の達人”である著者が見つけた「さだまさしも知らないさだまさし」。
目次
見えない贈り物1 人を大切にする心(小さなことでもほめる;もらって嬉しい「言葉のプレゼント」 ほか)
見えない贈り物2 不思議なご縁(出会いは十六歳;驚きの「第一声」 ほか)
見えない贈り物3 自分の在り方(昨日までの自分は死んだ。明日からの自分で生きてみよう;これからの生き方が、これまでの人生を決める ほか)
見えない贈り物4 かけがえのない小さな幸せ(本当に価値のあるものは、見えないものにある;忘れがちな「ささやかな幸せ」 ほか)
著者等紹介
松本秀男[マツモトヒデオ]
さだまさし50周年記念祭総代。(一社)日本ほめる達人協会顧問。1961年東京生まれ。國學院大學文学部卒業後、歌手さだまさし氏の制作担当マネージャー、家業のガソリンスタンド経営を経て、45歳で外資最大手の損害保険会社(AIG)の代理店研修生に。月収2,000円のどん底から「言葉を変える」ことでトップ営業へ。その後伝説のトレーナーとして部門実績を前年比130%に、さらに本社・経営企画部のマネージャーとなり社長賞を受賞するなど、数々の成果と感動エピソードを生み出し続けた。テレビ・ラジオなどメディア出演も多数。2023年4月より、株式会社まさし代表取締役専務に就任し、さだまさし氏の片腕として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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