「自分にしかできないこと」以外、捨てなさい―人生に「余白」をつくる5つのコツ

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「自分にしかできないこと」以外、捨てなさい―人生に「余白」をつくる5つのコツ

  • 臼井 由妃【著】
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  • 青春出版社(2021/11発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 214p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784413232289
  • NDC分類 159
  • Cコード C0034

出版社内容情報

できる人は引き算思考!あなたでなくてもいい仕事、無駄な時間、不要な人間関係…。これらを捨てて「余白」をつくれば、本当にやりたいことがもっと実現できる!誰もができることはAIにとって代わられる時代、新しい出会いとチャンスを拾う「新・捨てる」法則。

内容説明

無駄な時間、自分がやらなくてもいい仕事、ストレスになる人間関係…。やりたいことに集中するための「捨てる」習慣!

目次

第1章 できる人は引き算思考―なぜ、捨てるほど「成功」を引き寄せるのか(成功者は何を捨て、何を残しているのか?;捨てられない人は頭に贅肉がついている ほか)
第2章 捨てることで「余白の時間」を手に入れる―「時間」を支配し、自分にしかできないことに集中するために(スケジュールを管理しているつもりで管理されていませんか;1週間は月曜日から水曜日までしかないと決める ほか)
第3章 自分がやらなくてもいい仕事は8割!―「仕事」“効率”ではなく“効果”を考えて片づける(「自分がやったほうが早い」「他人に任せられない」の間違い;厳しい案件は「朝駆け戦法」で ほか)
第4章 「いい人」になるのはやめなさい―生産性の高い「人間関係」に必要なスクラップ&ビルドとは(コロナ禍だからこそ、人間関係の整理ができる;人を捨てることは自分にも相手にもプラスになる ほか)
第5章 やりたいことを実現できる人の心の整え方―ストレスフリーな自分に変わる、ちょっとしたコツ(モノの捨て方で、心が安定する;服を捨てると集中力が格段にアップする不思議 ほか)

著者等紹介

臼井由妃[ウスイユキ]
ビジネス作家、エッセイスト、講演家、熱海市観光宣伝大使。1958年東京生まれ。33歳で結婚後、病身の夫の跡を継ぐ形で専業主婦から経営者となる。特自の発想法と行動力でヒット商品を次々に開発し、通販業界で成功。多額の負債を抱えていた会社を優良企業へと導く。その手法がさまざまなメディアで紹介され、「マネーの虎」(日本テレビ系)に出演。理学博士(「Ph.D.」)・MBA・行政書士・宅地建物取引士等を取得したことでも知られ、実践的な時間術や仕事術、勉強術には定評がある。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

miruru

1
頭ではわかってるんだけどなーという感想。読みやすいし良い本ではあるけど、自分の中では特に心に残らなかった一冊。ところどころ書いてある言葉は響くものもあったので、コラムのように毎日1項目ずつ読み進めるのがちょうどいいかも。 オススメ度:★★★★☆ オススメの世代:20〜30代2022/11/26

本土明具

1
「時間」を支配し、余白の時間を手に入れるという内容がとても魅力的でした。今持っている時間をぎりぎりまで使うのはやめるということです。例えば、一週間は月曜から水曜までと考え、そこでやるべきことをやってしまい、残りの時間は確認や考察に使うというような余白を意識した時間の使い方を述べてあり、参考にしたいと思いました。 必要のない人間関係は捨てるべきと書いてありましたが、それは色々な考え方があってもいいのだと思います。わたしには理解できませんでした。2022/09/30

みゅいる

1
書店でタイトルに惹かれ、購入。今あるものを手放せば、そこに余白が生まれ新しいものが入ってくる。それを体感として知っているので期待したのですが、いまいち。言っていることは分かるが、健康にいいからこれを食べましょうとか、好きなことをするために隙間時間を活用しましょう、そのためには〜…みたいな、私の苦手なお話しでした。私は効率を良くして自分の時間は持ちたいが、効率を良くするために生きたいのではない。臼井さんは変わった基準を持っているようですが、私にはあいませんでした。参考にできる部分は参考にしようと思いました。2022/05/09

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