出版社内容情報
弘兼憲史さん絶賛!「50代は“当たり前”から自由になるチャンス!」競争から降りる、お金やモノの執着から降りる、いい人から降りる…人生後半が豊かになる働き方、生き方。
内容説明
人生後半がラクで豊かになる生き方。
目次
第1章 「競争社会」から降りる(まず降りてみる;役職に縛られない働き方をしよう ほか)
第2章 「お金やモノへの執着」から降りる(お金に執着しなくても大丈夫;総資産を「見える化」する ほか)
第3章 「常識的な生き方」から降りる(「複眼思考」を持つ;自分のアイデンティティと向き合う ほか)
第4章 「いい人」から降りる(自分ファーストに切り替える;正義感を捨てる ほか)
第5章 「無駄な人づき合い」から降りる(無駄な飲み会は控える;人脈を整理する ほか)
著者等紹介
清水克彦[シミズカツヒコ]
政治・教育ジャーナリスト/大妻女子大学非常勤講師。1962年愛媛県生まれ。京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得満期退学。文化放送入社後、政治・外信記者を経て米国留学。帰国後、ニュースキャスター、大学講師、南海放送コメンテーター、報道ワイド番組チーフプロデューサーなどを歴任。現在は、文化放送報道デスク、京都大学現代政治研究会研究員、学びの未来研究所研究員。政治、生き方、子育てをテーマに執筆や講演活動も続けている。著書は、ベストセラー『人生、勝負は40歳から!』(SB新書)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。