出版社内容情報
「人見知り、口下手、ネクラ」の三重苦を抱える著者は、自身の特性を否定せず、生かしながら高い成果を出し続けてきました。「『自己肯定感が低い人』が無意識でやっている『考え方のクセ』に気づき、ほんの少し変えるだけで、自分も周囲も確実に変わり始めます」と語る著者が提案する、大人になってから自分を肯定して活躍できるヒント。
内容説明
「自分らしさが活きるスタイル」を作り上げるヒント。他人に合わせて疲れる人、疲れない人の違いとは?「なぜかうまくいかない」がなくなるポイント。無意識にやっていた「残念な言動」が変わる考え方―人見知り、口ベタ、ネクラの「三重苦」を受け入れて活躍する著者のメッセージ。
目次
序章 息苦しいのは自分だけ?
1章 なぜ、「自信を持とう」では変われないのか?
2章 「他人に合わせてるのに報われない」がなくなるヒント
3章 無意識にやっていた「残念な言動」が今日から変わる!
4章 仕事がうまくいく「穏やかな肯定感」の育て方
5章 「自分」という個性を発揮しきるコツ
著者等紹介
午堂登紀雄[ゴドウトキオ]
1971年岡山県生まれ。中央大学経済学部卒。米国公認会計士。大学卒業後、東京都内の会計事務所にて企業の税務・会計支援業務に従事。大手流通企業のマーケティング部門を経て、世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。2006年、株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズを設立。現在は個人で不動産投資コンサルティングを手がける一方、投資家、著述家、講演家としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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