内容説明
あなたがしている営業努力の９９％は「そんなの当たり前」レベルです。今まで売れなかった営業が「売れる営業」に変わるたった１つの戦略術。
目次
序章 営業の９９％がやっていない本当に大切なこと
第１章 現状認識編―“あなた”の営業戦闘能力とは
第２章 営業品質改善編１―“営業幹部”こそ自省の模範を示せ
第３章 営業品質改善編２―“あの人は凄い！”と一目置かれる最強営業へ
第４章 究極のスキル・実践ノウハウ編―“戦わずして売り続ける”最強営業の戦略術！
第５章 営業力・ステップアップ編―“輝き続ける”最強営業の超・戦略発想
著者等紹介
矢部大［ヤベマサル］
大学在学中からジャパンアクションクラブ（現：ＪＡＥ）に入団。その後、２４歳で廃業。父親で、社長でもある矢部廣重から事業継承を受けるため、経営コンサルタント会社・（株）クオリティマネジメントに入社。２６歳で芸能タレント事務所・一般人材派遣会社（株）ワーサルを設立。演劇手法、人間研究への洞察を新たに取り込んだ営業育成、経営戦略を実践し、感動手法を取り入れた実践的な営業方程式を確立する。その他に、（株）から騒ぎ場（飲食店事業を３店舗）開業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
masahiro oka
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はい、私では無理です。 マインドマップ作成中 2016/05/10
ぱくん
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営業は難しいし答えもないから、あまり深く考えず、時間潰しに読むにはいい一冊かなぁ。基本、こういう系の本はそのくらいがちょうどいいといつも思う。2011/07/12
復活!! あくびちゃん!
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確かに“営業”を職業とする者として大切なことが書いてあるのだが、「そんなこと当たり前じゃん!!」という内容なので、突っ込みたくて仕方がないという状況で読んだ。で、いざ具体例になった途端の感想が「ショボっ!」ではどうなのか。本文中には、「その他にサンプルが5万ある」といいうのだが、どうもこの本の中に出てくる数字については具体性が(はっきりとわかるぐらい)ないだけに、信用はできない。どうもこの著者の言動には、『エンターテイメント』性がありすぎ、個人的には自分の会社に取り込むための広告にしか見えなかった。残念!2011/06/13
