僕はこうして運を磨いてきた―100人が100%うまくいく「一日一運」

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僕はこうして運を磨いてきた―100人が100%うまくいく「一日一運」

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  • サイズ B6判/ページ数 183p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784413230766
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

千田琢哉がはじめて明かす、自身を成功に導いた「運」の磨き方!「がんばっているのに報われない!」「同じくらい努力しているはずなのに、あいつばかり成功する」「なんでオレには運が向いてこないんだろう・・・」そんな劣等感・焦燥感に苦しむ読者の心をホッと和らげ、着実に「幸運」へと近づける方法、「一日一善」ならぬ、「一日一運」を伝授していただく企画!

内容説明

成功は「運」で決まる。そして「運」はつくることができる。他人の陰口はいっさい言わない、たとえ自分が不利になっても嘘はつかない、仕事は「見えない部分」こそ丁寧にやる、自分からむやみに人に会わない、議論になったら、必ずどこかでちょい負けするetc.…サラリーマン→経営コンサルタント→ミリオンセラー作家として結果を出し続けている著者がはじめて明かす、本音の開運法。

目次

1 「運」の特性―事実を受用することから、すべては始まる。(頭の良し悪しも運の良し悪しも、アプリオリである。;運は、感染する。 ほか)
2 仕事運の磨き方―サラブレッドにはサラブレッドの、バカにはバカの勝ち方がある。(ビギナーズラックは、運が悪い証拠。;何をやってもダメな時期は、粛々と種を蒔き続ける。 ほか)
3 出逢い運の磨き方―「人脈を増やさなきゃ」という発想が人を小粒化させる。(自分からむやみに人に会わない。;会った数ではなく、お礼状を出した数を誇る。 ほか)
4 人生運の磨き方―「一日一運」を積み立てると、幸運が利息付で引き出せる。(長期的な成功者たちの共通点は、10代の頃が地獄だったこと。;「急がば回れ」というパラドックスを、じっくりと味わう。 ほか)

著者等紹介

千田琢哉[センダタクヤ]
文筆家。愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市育ち。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

26
内容よし。細かい仕事よし。千田さんの本は誤字を探しても見つからないので、安心して読めます。運のいい人になりたいです(*^^*)。2019/10/22

ショウジ

23
本書を読むと運を磨くことは決して難しいことではないと感じられます。今授かっているものに感謝し、一日一日それを磨き続けていく。それができたとき運気が上がっていくものと感じました。本書の最後の言葉「淡々と、粛々と、飄々と。」を忘れずに日々運を磨いていきたいと思います。 2021/05/21

baboocon

22
スピリチュアルなものは敬遠してしまいがちだけれど、千田琢哉さんの本はよくあるスピリチュアル系とは違っている気がする。損得を考えずに、粛々となすべきことをなす人に運は寄ってくるのだろうな。2018/01/28

九曜紋

17
最近の著者のテーマが、「お墓参り」であったり、「占い」であったり、今回は「運」。少し戸惑う。この人は今の立ち位置にいる限りでは、スピリチュアルな方向へは振れないほうがいい、と思うのは余計なお世話だろうか。それはともかく、さすがにいいことも言っている。いちばん刺さったのは、「運の良い人は、何度でも地獄から這い上がってくる。」しんみりと自分の今迄の波乱に富んだ人生を振り返り、現在置かれた状況を見詰める。そうだよね、また這い上がらなきゃ、だよね。2018/01/27

kyon

12
初めて読む作家さん。あまり、期待していなかったのですが、読みやすく面白かったです。成功者の特徴を簡単に書いてあるので気軽に読めます。他の本も読んでみたいです 2019/03/05

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