出版社内容情報
病気になりにくいからだを作り、健康寿命をのばしていくためには、やはり食生活に気を配ることがとても大切です。
中でも、野菜を意識してたくさん食べることが、必要不可欠。
なぜなら野菜は、抗酸化力や免疫活性力、さらに腸内環境を整える力を高める成分を豊富に含んでいるからです。
本書は2016年に出版した『病気にならない人の野菜の食べ方』のアップデート版。この10年の間に、栄養学の研究は大きく進歩し、新たな知見が積み重なっています。そうした最新栄養学の情報を多数加え、さらに既存の項目も最先端の内容に更新しました。
近年の栄養学や免疫学の研究では、「野菜の力」の科学的な裏づけが、ますます明らかになってきました。たとえば、枝豆やブロッコリーなどに含まれる成分が、長寿分子「NMN」を体内で増やし、細胞の老化を防ぐ働きをすること。
抗酸化成分が脳の老化を防ぎ、認知症のリスクを下げること。
また、ブロッコリーやキャベツなどに含まれる成分が、糖化やがんの進行を抑える働きを持つこと――。
野菜は「栄養補給」だけでなく、「細胞レベルで体を守る食べ物」だとわかってきたのです。
本書では、病気になりにくいからだ作りに特に効果的な野菜をピックアップし、それぞれ主な栄養成分とその効果をはじめ、野菜の持つ力を高めるためにもっとも効果的な調理法や、ほかの食品との食べ合わせを紹介しています。
【目次】



