出版社内容情報
「コレステロールが高め」といわれたら、悪玉と呼ばれているLDLコレステロール値を下げなければと思っていませんか。しかし、まず注目すべきはコレステロールの“量”より“質”。実はLDLコレステロールには「一見悪者に見える悪玉LDL」と、「本当の悪者である超悪玉LDL」の2種類があるのです。コレステロールの質を改善することは、「超悪玉」コレステロールを減らし、動脈硬化を防ぐことにつながります。メディアで大人気の「血管先生」が教えるコレステロール対策の新常識。
【目次】
内容説明
動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中を遠ざける“量”より“質”のコレステロール対策。LDLコレステロールには「見せかけの悪者」と「本当の悪者」の2つがある!コレステロールの“量”だけ見ていては動脈硬化は防げない!脂質異常症を改善する「食×運動×生活習慣」のヒント。
目次
1章 コレステロールは“量”だけではなく“質”が重要!(LDLコレステロールは悪玉?HDLコレステロールは善玉?;自覚症状がないまま進む「脂質異常症」 ほか)
2章 こうしてコレステロールは“超悪玉化”する!(コレステロールは悪者?それとも味方?;「コレステロールは高めのほうが長生き」は本当か ほか)
3章 コレステロールの“質”改善のカギを握る中性脂肪(中性脂肪はどこからやってくるのか?;血中の中性脂肪は財布のお金、体脂肪は貯金 ほか)
4章 薬に頼らない、食事、日常生活の実践ヒント(食事―食べすぎれば脂肪が増える 食を制する者がコレステロールの質も制す!;中性脂肪に変わる「糖質」を控える ほか)
5章 コレステロールを“超悪玉”にしない運動の法則(運動―コレステロールの回収役を増やすたった1つの方法 運動未満の身体活動でも中性脂肪は減る;ウォーキングは1日9000歩を目標に ほか)
著者等紹介
池谷敏郎[イケタニトシロウ]
医学博士。池谷医院院長。1962年東京都生まれ。東京医科大学医学部卒業後、同大学病院第二内科に入局。血圧と動脈硬化について研究。97年、池谷医院理事長兼院長に就任。専門は内科・循環器科。現在も臨床現場に立つ。日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会循環器専門医。数々のテレビや新聞・雑誌などでも活躍しており、わかりやすい説明と明るく真摯な人柄が支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 電子書籍
- 週刊エコノミスト2024年9/17号



