青春新書プレイブックス<br> 血管の老化は「足」で止められた―100歳まで切れない、詰まらない!

個数:
電子版価格
¥1,089
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

青春新書プレイブックス
血管の老化は「足」で止められた―100歳まで切れない、詰まらない!

  • 池谷 敏郎【著】
  • 価格 ¥1,210(本体¥1,100)
  • 青春出版社(2023/05発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 22pt
  • 提携先に5冊在庫がございます。(2024年04月30日 08時17分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784413212021
  • NDC分類 493.24
  • Cコード C0247

出版社内容情報

歩くと足が痛くなる、足が冷える、しびれる…のは血管老化のサイン! 「物言わぬ臓器」といわれる血管の老化は、初期のうちは自覚症状がなく、自分で気づくことができません。それを教えてくれるのが「足」なのです。 足の変化に気づいた段階で手を打てば、足はもちろん、全身の血管力もアップします。メディアで大人気の「血管先生」が、「足の血管力」を高めることで健康寿命を延ばすヒントを紹介します。

内容説明

「足の血管力」を高めれば、全身の血管が若返る!「長生き血管」に変わる、運動、食事、日常生活のヒント。

目次

1章 老けない血管をつくる秘訣は「足」にある!―60歳からは「足の血管力」が老化の分かれ道(人は「足の血管」とともに老化する;「足」が教えてくれる老化の5つのサイン ほか)
2章 健康寿命を延ばす「足の血管力」の高め方―100歳まで切れない、詰まらない血管をつくる(「足の血管力」を高めれば「全身の血管力」がアップする;血管年齢だけでは血管の若さは測れない ほか)
3章 歩くだけで「足の血管力」がアップする―血管以外にも健康効果がいっぱい!(歩けるのに歩かない「クララ症候群」になっていませんか?;歩くことが「足の動脈硬化」を防ぐ3つの理由 ほか)
4章 「足の血管力」を高める簡単エクササイズ―「1日5分」で血管から若返る(「時間がない」なら、時間がなくてもできることをすればいい;「足の血管力」がアップするエクササイズ)
5章 血管の老化を止める!毎日の過ごし方―健康寿命を延ばす食事と生活習慣(60歳からの食事は「量」より「質」!;“素材違い”でタンパク質を増やす ほか)

著者等紹介

池谷敏郎[イケタニトシロウ]
医学博士。池谷医院院長。1962年東京都生まれ。東京医科大学医学部卒業後、同大学病院第二内科に入局。血圧と動脈硬化について研究。97年、池谷医院理事長兼院長に就任。専門は内科・循環器科。現在も臨床現場に立つ。東京医科大学循環器内科客員講師、日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会循環器専門医。数々のテレビや新聞・雑誌などでも活躍しており、わかりやすい説明と明るく真摯な人柄が支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Yoshihiro Yamamoto

1
A 100歳までは元気でいたいので、最近この手の本を良く読むた😅 「足の冷え対策」でも効果があると聞いた血管拡張物質である一酸化窒素(NO)をいかに分泌させるかが鍵のようだ。そのためには「歩く」こと。「血管力アップを目指して歩くときは、下腹部を凹ませて、いつもより5cm歩幅を広げて、早歩きで歩こう!」ということだ。とりあえず、できることはジムまで歩いていくこと😅 それと、「糖化リスク」を抑えるために、「食事の前に豆乳を飲む」「オメガ3系の油(EPA、DHA、α–リノレン酸)」を摂ることを心がけよう。2023/12/27

ray

1
☆3 血管は物言わぬ臓器。症状の出やすい足の老化サインを見逃さない。血管は何歳からでも回復できる。こまめに歩く。一酸化窒素の分泌を増やす、血管が増える、インスリンの働きが良くなる。下肢静脈瘤、うつ、骨折予防。グーパー体操、ストレッチ、スロースクワット、ゾンビ体操。ストレス×。怒りは煙草3本同時に吸うくらいの負担を血管にかける。運動不足は筋肉が衰えるだけではなく、筋肉の合成を抑えたり、骨をもろくする物質が分泌される。健康のために努力は必要だが無理は不要。痛みや年齢のせいにせず、できることから始める。2023/06/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21237041
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。