出版社内容情報
男の若さの決め手となる男性ホルモン「テストステロン」。
テストステロンは、新しいことに挑戦したり、他者と積極的に関わったり、決断したりといった行動と深く関わっている。
さらには、肥満や生活習慣病や、肌のハリや毛髪のツヤといった見た目にも、直接的に関わっている。
男性のアンチエイジングに力を入れ、多くのビジネスマンを患者に持つ著者に、テストストロンの分泌がぐいぐい上がるおつまみを、爆上りポイントともに提案していただく。
内容説明
活力と若さのカギを握る2つの男性ホルモンを活性化!料理が苦手でも、すぐに作れる3行レシピ。
目次
50歳は、老けない男と老け込む男の分岐点(2つの男性ホルモンが、男の「活力」と「若さ」のカギを握る;「できる男」は、テストステロンがバンバン作られている! ほか)
酒は飲みたいが、老けたくない!男、50歳からの肉のつまみ(テストステロンとDHEAの分泌を促すつまみ;副腎をいたわるつまみ)
酒は帰みたいが、老けたくない!男、50歳からの魚のつまみ(テストステロンとDHEAの分泌を促すつまみ;副腎をいたわるつまみ)
酒は飲みたいが、老けたくない!男、50歳からの卵と大豆食品のつまみ(テストステロンとDHEAの分泌を促すつまみ;副腎をいたわるつまみ)
著者等紹介
平野敦之[ヒラアツユキ]
医療法人美健会ルネスクリニック東京・日本橋理事長。日本泌尿器科学会専門医、日本抗加齢医学会専門医・評議員。和歌山県立医科大学卒業。同泌尿器科助教授、高輪メディカルクリニック副院長などを経て、現職。1997~98年米国ピッツバーグ大学に留学し、移植免疫学を研究する。抗加齢医学の概念を取り入れ診療に取り組んでいる
検見〓聡美[ケンミザキサトミ]
料理研究家、管理栄養士。赤堀栄養専門学校卒業後、料理研究家のアシスタントを務める。独立後はテレビや雑誌、書籍を中心に活躍。初心者でも手軽に確実に作れる料理と、そのセンスのよさには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。